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今日はかなりはやく帰れた。
20時に家につけたから、アンビリーバボーの10周年スペシャルをちょこっと。 ちょうど、感動のアンビリーバボーのとこみたんだけど、人間のいい面を たくさん見れて、心が心底震えました。あまりにも泣き出しそうになったので、 自部屋へ非難。(笑) 臓器移植を受ける、1人の小さな命のために、みんなが協力して雪かきを してる姿では、みんなで力を合わせることの大きさを学んだ。 末期ガンで余命三ヶ月と宣告された人が、そのご6年も生きているという エピソードではあきらめてはいけないんだなってことを教わった。 天国のたかし君のエピソードは、数年前のオンエアでしっかり見てて、えら く心に残ってました。 また、みることになるとは・・・偶然とはすごいものだ。 ふだんこんな時間に家にはいません。 過去にみたときも、これが小学生の言う台詞か・・・とえらく驚いたという か関心しながら聞いた言葉があるけど、それまたやってたね。 ほんとうに短かったけど、それだけ内容の濃い人生だったのでしょう。 そして、身体は小さかったけど、その存在はとても大きかったのだと思う。 短かったけどすごく意味のある人生だったと思う。 今も同級生はたかし君の影響をうけ、立派に成長して生きていた。 自分もすごく勉強をさせてもらいました。 誰かの役に立ちたいけど、この身体じゃ何の役にもたたないと思ってた。 けど、人のために何かをするとかじゃなくて、生き続けるだけで、それを してる(役にたってる)のと同じなんだとわかった。だから行き続けようと思う。と、 12歳の少年が言っていました。 (若干の言葉の違いはご了承ください) 何の関係もない俺の心の中にも、テレビの力によって、天国のたかし君の存在 が少なからずあります。 俺もただ生きてないで、何か役に立ちたいと思い、臓器移植ネットワークのHPを みて、冊子を注文してみました。勉強してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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