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金曜の日に、祖母の体調が急変して、入院をしてしまった。
今日は、病院にお見舞いにいきました。 落ち着いた感じではあったけど、入れ歯がいれられない状況の顔で あったため、普段より、よりこけてしまっていて、小さい顔が余計に 小さく見えました。 少し回復したらしく、しきりに、ひもじい、ひもじいと訴えていたが、 看護士さんは、担当医が休みで、担当医の指示を待たずに、食事の許可 は与えられないの一点張り。看護師さんもやたらなことはできないから、 それは仕方がないことでしょう。 明日も休みだよ医者は。しかし医者が三連休ってねぇ・・・ せっかく本人少しよくなって、食べたいと言っているのに。 なんかやるせなかった。どんなによくなったとしても、もうそう長くは ないのはやはり誰が見ても見てとれる。 せめて、食べものくらいは食べさせてあげたい。 しかし祖母はめぐり合わせがよくて、ちょうど体調が急変した直後に 訪問看護士がみえていろいろ適切な処置をしてくれて、命を救われたらしい。 それも金曜日だったからよかった。週末だったら、また診てくれる 医師も少なかっただろうから、受け入れてくれる病院を探してるうちに ダメだったかもしれないと聞かされた。 やはり運がいんだよね。 長く生きる人ってのはなんか運というものに見方されてる気がして ならないよ。 昨日は、○かしは、どうした?と俺を呼んでいたらしい。 母に話を聞いたところ、持ち直してなんとか大丈夫だと聞かされたから 仕事はいったが、いかがなものかと思ってしまった。 明日も仕事だし、またいけるのは週末になってしまうな。 もちろんいよいよ、危ないとなれば、早退するけどね。 今日は、親戚含め大勢が集まってみんなで声をかけてきたので、 いいクスリになったのではないでしょうか。 しかし看護士さんて、すごいですね。長い間病院にいて、いろいろ見ました が、ほんと頭さがります。ほんと立派だ。お疲れ様です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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