子供のみならず人には必ず多かれ少なかれ
他人に認められたいという願望があります
これを承認欲求(いいかたはいろいろありますが)といいます
大人になればコントロールをきかせることができますが
子供はうまくコントロールができない
ですからこれをおとながうまく把握することが大事
優等生ほど実は危うい
子供がなにかで親にほめられたいと思っています
承認して欲しいのです
何か挫折すると
しかも従来欲求を充たしてきたもので挫折すると
いわゆる非行で
欲求を充たしに走る危険があります
ちゃんと子供に目をかけて
その存在を承認すること
ほめること
これが大事です
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Last updated
2009.01.22 23:49:13
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