それでもボクはやってない
土曜にTVで見た映画です満員電車で痴漢に間違えらえた男が否認を続け裁判で無実を証明しようとするなんか非常に怖かった警察も検察も裁判所も…警察は罪を認めれば拘置所から出してやるたかだか前科一犯になるだけじゃないかと…ろくに証拠調べもせずに自白だけで済まそうとする検察でも嫌がらせですね延々と裁判所は最初は割と好意的だったのですが裁判官が替わったとたんにまるっきり逆の対応この辺りが不自然だったんですがあり得ない話ではないかもしれませんねこうなると一体何を信じていいのか分からなくなってしまいますね自分も一応?裁判の経験がと言っても家裁なんですが^^;ぜんぜん雰囲気が違いますねこのような変な裁判官では無かったですし何かデフォルメされているような気が…っていうかデフォルメであって欲しいという気がしました;_;運が悪いっていうだけじゃ片づけられない事が沢山世の中にはある事を再認識しました>_< それでもボクはやってない スタンダード・エディション / 加瀬亮