ラオス旅行記 紹介編
丁度去年の今頃、まとまった時間ができたので大好きなタイへ遊びに行っていました何度かタイへは訪れていたので、ついでに足をのばして隣国のラオスへと行ってみることにしました今回この記事を書こうと思ったきっかけは、この本。ラオスにいったい何があるというんですか? [ 村上春樹 ]価格:1,782円(税込、送料込)ずばり、「ラオスにいったい何があるというんですか?」です。村上さんの旅行記になっているのですが、その中のひとつの章でラオスがテーマになっています。この本を読んで、すごく懐かしくなってしまったので、私の体験をシェアさせていただきますとても素敵な国なのに、あまり知られていないラオスの魅力を、私の知る限り全力でお伝えしたいと思います。。。といっても、私が訪れたのは日程の関係でたったの二泊三日ですなので、あまり参考にならないかもしれませんが……お付き合いよろしくお願いします首都はヴィエンチャンという所ですが、私が今回訪れたのはルアンパバーンという所。村上さんもこちらを訪れたようですね。このルアンパバーンは、日本でいうと京都みたいな所。古都として多くの人に愛されています。気になるタイトルクリックで、記事にとびます!一日目 バンコク⇒ルアンパバーン ルアンパバーン泊→ラオス旅行記 バンコクからルアンパバーンへ→ラオス旅行記 ルアンパバーンの街歩き二日目 ルアンパバーン観光 ルアンパバーン泊→ラオス旅行記 二大観光スポットを巡る パークウー洞窟編→ラオス旅行記 二大観光スポットを巡る クアンシーの滝編三日目 ルアンパバーン⇒バンコク バンコク泊ラオス旅行記 托鉢見学と博物館 そしてバンコクへ街はとーーーーーーーーーーーっても小さく、一周するのにも歩いて30分くらい?ってくらい。メコン川が、人々の暮らしを支えています。この町の魅力はずばり「何もすることのない贅沢」なのですが、一応観光スポットはあります。プーシーの丘・クアンシーの滝・パークウー洞窟・博物館です。また、托鉢を見ることもできますナイトマーケットも毎夜ひらかれ、ショッピング好きな方にもおすすめあまり時間が取れずのんびりできなかったのが残念ですが、ものすごくこの国を気に入ってしまったのでいつかまたゼッタイ行きたいと思っていますラオスってあんまりメジャーな国じゃないし、女の子一人で行きにくいかもしれませんが、とってものんびりしていて一人旅デビューにおすすめの国です詳細は次回に続きます