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今まで、カルセドを投与すると、便秘になってしまい、
そのたびに、便の出やすくする薬を飲んでいました。 いつからそれが下痢へと変わっていったのか、父本人は 出ればいいと、下痢をしていてもその薬を飲み続けていた。 下痢と聞いて慌ててその薬を止めさせる。 だけど、今回のカルセドでは、下痢が止まらない。 退院してから、日々酷くなり、2時間おきに行くほど…。 お陰でお腹に力も入らず、食欲もなく、どんどん悪くなるばかり。 昨日、急いで再診予約をとり、受診してきました。 下痢止めの薬と、整腸剤をいただきました。これで止まればいいけど…。 まだまだその様子なし。間に合わず漏れてしまう事もしばしば。 最近の父は、ただテレビばかりみて、新聞をみることも本を読むこともなく、 座っているのもしんどく、ベットに横になっている事がほとんど。 そして、眠ってる…。体重も、更に減りました。早く下痢止まって…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
下痢ですか…下痢になってても便秘薬飲んでたなんて。お父様の真面目な性格が見えます。
それは体力も失います。痩せてしまう。なんとか下痢止めで止まって欲しいです。体力がなくなって動くのも億劫なんですね。カルセドの副作用にプラスだからこれは本当に大変な事です。好きなもの好きな時に食べて少しでも体力つけて欲しいです。 ゆうさん家族も色々考えてみえるんですね。考えたくなくても考えなくてはならない。切ない。人間は誰しも最後は死にます。でも、まだまだ早いですよね。だから苦しみは一層強い。腹をくくるしかないのでしょうか。やっぱり痛みと苦しさはなくしてあげたい。自分だったらと考えてみます。 (2013.09.19 21:52:41)
こんにちは、
ゆうさん、お父様、いかがですか。 先日録画してあった、逸見政孝さんのテレビ番組を、今、見ました、 今の私たちに重なります。 でも、私たちができることを父の為に父のしたいように、助けて行こうと思いました、父が次の抗がん剤の治療をしようと、決めたら、受け入れようと思います。 いまは、退院し、今日も、シャワーをしました。全部介助です。 家の中も、いちこちに、手すりをつけました、 食事、お茶したりする以外は、寝ることが多くなりました。 (2013.09.22 14:22:10)
ゆうさん、お父様の具合はいかがでしょうか?下痢は治まりましたか?カルセドは本当に副作用がきついですね。効果があればいいのですが副作用の方がきつい気がしてなりません。夫は骨髄抑制がひどく出るのでダルさは半端ないですし、外に出かける事が億劫で家にいて咳ばかりしてため息ばかりです。イライラしてるのがわかるのに何も出来ないから悲しくなります。
まろんさんのお父様の事を夫の事と考えてみました。治療は出来る限りやりたい、やって欲しいです。でも、副作用や体力的に弱ってやりたい事も出来なくなるのなら夫の気持ちに従います。闘うのは本人です。家族はどんなに頑張っても変われないし、本人の辛さは本人しかわからない。恐怖は計り知れないと思います。もうあとは心の支えになるしかないです。苦しい時間ではなく楽しい時間を作りたい。失う事は辛い。本人はそれ以上に辛い。受け入れは絶対に簡単ではないしどこでどう割り切るか、永遠の疑問だと思う。看取る私は苦しみや痛みだけは絶対になくしたいと思う。告知を受けてずっとずっと苦しんできたのだから苦しみはもういらないですから。そんなふうに思いました。 (2013.09.23 22:10:25) |