康夫ちゃん
この忙しいのに県会傍聴に行ってきました。こんなときだからこそ康夫ちゃんに会って元気をもらわなくちゃね。でも久々の康夫ちゃん、声に覇気がなくてちょっと心配。疲れてるのかな?風邪なのかな?ガラス張りの知事室。今日は定番のツーショットが撮れませんでした。(笑)ところで県会ですが、相変わらず知事と県議の議論(?)がかみ合いません。少なくとも理念くらいは共有してもらいたいと思うけど、まだまだそれさえもかなわないのかしら。県会の様子はこちらで読めます。★★北山早苗県議のHPこれは一緒に行った友人のブログ。★★長野県会を傍聴今回は2度の康夫ちゃんの選挙を通じて知り会った仲間とも連絡を取り、県庁で急遽ミニオフ会もしちゃいました。久々に楽しい一日でした。(*^_^*)----------<<私のための覚え書き>>今日の知事答弁に出てきたイギリスの政治家、エドモンド・バーク(Edmund Burke)をさっそく検索してみました。Edmund Burke, 1729-1797(英語でごめん)宮台氏が康夫ちゃんを21世紀のエドモンド・バークだと言っているらしいです。★★憂国放談彼の言葉をひとつ引用します。『有徳な人民が腐敗した国会議員を選出することなく、卑劣で無分別な人民が善良な政府を持たないことは、古今の通則である』エドモンド・バーク(イギリス)う、痛い!