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テーマ:暮らしを楽しむ(383673)
カテゴリ:食べ物
もちろん晴天で暑かったって! 相棒は先回もいっしょだったドイツ女性イリス。 言い訳はイタリア語の勉強、 実態は・・・??笑 そして、先回と同じくお土産は、 もちろん生パスタ! それで、これ作ったんだよ。 ところが、このパスタは極細なので、 熱湯に10秒も入れてないのに・・・ゆで過ぎ? もちろん、美味しかったけど・・・ イタリアでは何秒?ゆでるの?笑 Let'sナんパ(38) 昨日からの続き(ロンドン) ヒント!日本人は絶対この弱点ないよ! 断言するぜ! Aは仕入れた軍の食器(ナイフ、フォーク、スプーン等)などを 露店で売ってたんだよ。 おもしろかったのは食器も兵隊と将校では違ってたので、 けっこう種類があった。 さて、かんじんな話!Aの弱点。 Aが露店に立って物を売ってると、 当然、客が来て、買っていくわけ、 例えば、 これ25p(ペンス)と、これ2個(2×75p)、 それ(25p)に、これ(50p)・・・ なんてかんじだよね。笑 それで、客が5ポンド札を出す、と?? Aは計算ができないんだよ~! そのころは、今みたいな小さな計算機なんて ポピュラーじゃなかったし、・・・ 1個、2個買うなら、彼、計算できるんだけど、 ちょっと、複雑になると・・・汗 いまでも、 『掛け算の九九』なんかはドイツでもスペインでも 一般的じゃないけどね・・・汗 それにしても、 少なくても、お金の計算くらいはね、できないと困るよね。笑 日本なら不登校生徒だって・・・まさか? マジ、ありえないでしょ? Aの友達で、 字が書けなくて、読めない若い女の子(イギリス人)にも出会ったよ。 彼女なんか、黙ってると、知的美人!な~んて顔してたから、 最初は、外人のおいらが、からかわれてるって思ってた。 ところが、突然、タメ口英語?(下町言葉)浴びせられて びっくりしたことあったもの。 でもAの所に行って見ると、 必ずだれかがヘルプしてるんだよ、露店の前を通りかかった だれとでも、仲良くなって、その人が彼を助けるわけ・・ それでも、当然、ヘルプなしのこともあるよね。 Aは客に計算させるんだ、 いかにも少しまけてやるみたいなこと言って 『奥さん!それでいくら払いたいの?・・・』A 『これで、8ポンド、で、これ、足して、14ポンド50pでしょ? だから50pまけなさいよ!』奥さん 『わかった奥さん、お金がまけられないのは、わかるでしょ? だからね、このスプーンもう一つつけてあげるよ、ね、ハッピーでしょ、 ステキな奥さん!』A こんな調子!で・・・きりぬけちゃう!笑 だから、 おいらも、Aの所に行くのが楽しみだった。 行くといつも、だれかと知り合いになった。 そんなある日、おいらは、 出稼ぎのポルトガルの双子の女の子と知り合いになった。 続く Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) BBSへの書き込みは → コメント欄の方にお願いしま~す。(^^) 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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