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東北 その1 岩手 厳美渓・達谷窟
東北 その2 秋田 東北 その3 青森 白神岳・森山・千畳敷 からの続きです。
07.26 10:12 青森 五所川原 市浦 十三湖 この十三湖の辺りは鎌倉時代から室町期にかけて数々の貿易を行っていた場所とされ、中世に書かれた「廻船式目(かいせんしきもく)」では「津軽十三の湊」として、博多や堺と並ぶ全国「三津七湊(さんしんしちそう)」の一つとして数えられる東日本では最大規模の港町だったようです。 1340年の大津波で消えた幻の中世都市であったともいわれています。 1990年以降から本格的な調査がなされ、数多くの土器や遺物が出土し、周辺には十三湊遺跡をはじめ数多くの遺跡が発見されています。 津軽平野を流れる岩木川などの河口でもあり、大昔はもっと大きく入りくんだ湖であったようです。 幻の湊、十三湊… ソラからの伝言、チャネリングではイスキリ(イエス)がこの十三湊から日本に入ってきたと伝えています。 ソラからの伝言のお知らせ「2004年2月9日(月) イスキリ。」より。 (イエスはどこに上陸したのだろうと思っていたら、咳が突然激しく出る) 「星のものに降りて話しなさいといわれました。 イスキリと呼ばれた者です。 十三湊 (青森) という所に上陸して、そこでお世話になりました。 私たちは何をしたかというと教えたのです。 岩木山のイシカミに繋がり、イシカミから教えられたことを伝えたのです。 星述べをしたのです。 そして病気を治したりしました。 それで皆が大切にしてくれました。 私と弟と船頭はそのうち岩木山のイシカミに呼ばれ移動しました。 弟と船頭は戸来岳に呼ばれその近くに残りましたが、 私はさらに (南へ) 先へ進み、宮城に行きました。 けれどもここはあまり居心地は良くありませんでした。 ここからは船に乗り、茨城に到着しました。 ここの人たちは快く迎えてくれ、私もしばらく滞在しました。 そしてそこの人に (見えない存在=支配星から) 嫌なことを聞かされた時には、 茨の冠をかぶるように言いました。 私が支配された声からは、茨の冠をかぶる事で聞こえなくなった事を話ました。 又そこで同じユダヤ人が大昔日本に辿り着き、殺されたが、その人から伝えられたと言う言葉 (=竹内古文書) があると聞きました。 それでそれをここ (茨城) まで持って来てもらいそれを見て驚きました。 それを見て、私もビジョンで知らされた文字で書き残しておきました。 (当時は文字を書くとそれが蛇になると、文字を書く事を禁止されていた) それからシラヤマ (富士山のイシカミ) に呼ばれ、そこにもしばらく滞在しました。 その後いて座の女王の山 (ご在所岳) に行こうと思いましたが、既にヤマトの見張りが厳しく仕方がないので大坂に向かい、十三 (ジュウソウ、大阪) で落ち着きました。 なぜ大坂 (大阪) と名づけたかと言うと、大きな坂 (=ゴルゴダの坂) のことを、語り伝えたいと思ったからです。 十三は私の弟子は13人 (バーソロミューを入れて) いたという事を伝えたからです。 (イスキリ(イエス)が来日するまでは、イエス物語をご覧ください。)
この辺りまでは軽快に走っていたのですが、上の画像にあるカーブを抜けたところで突然前にいた白い車が減速… 何かと思ったらそのずっと前にパトカーが走っていたからのようでした。 それからその2台後ろを走るかたちになりましたが、パトカーが制限速度をかなり下まわると思われる超安全運転でこれがまた異常に遅いのなんのって… かといってそれを追い越すのはあまりにチャレンジャーかなと…(笑)
それから鳥居の中に入ると所々文字が薄れて消えている古ぼけた案内版がまるで放置されているかのように境内の隅のブロック塀のところに無造作に立てかけられてありました。 そこには「荒磯崎神社」とあり、安倍、安東氏の祖神である荒吐神(アラハバキ)を祀った神社であるといわれていたが、文永11年(1274年)天台宗の僧侶によって薬師寺が建立され、それ以来薬師如来の信仰が盛んになり今に至っているというようなことが書かれていました。 ソラからの伝言、「2006年1月26日(木) 新刊【ソラからの真実の歴史】発売予定、遮光器土偶、地軸移動、イスキリ=アラハバキなど」より。 「それが真実の歴史の意味を伝えています。 (遮光器土偶などが) マ(魔)のものに似せたのは、祭り (神として崇めさせること) をするためでした。 (遮光器土偶が) インド人に似せたのは、インドを通ってくる人 (イエスたち) が(将来ここにやってくると)知らせて、マのもの (=支配星のエネルギー体) を取り込んだのです。 マのものが人間を利用したのです。 (遮光器土偶を)利用して崇めさせたのです。 それ (遮光器土偶を崇めることが終わったこと) がいつの間にか終わったのは、???????(文字がダブっていてわからない)。 それは今までにない気候になり、寒くなったからです」 「それまでは、簡単な衣服で過ごせたのに、とても寒くなったからです。 それに白い雪が降り出したのは、この人形 (遮光器土偶) のせいだと思うようになったのです。 それでインドから来た人たち(イエスたち)は、そこにおれなくなったのです」 「けれどもイエス(イスキリ)は、流れ星*(のイシキ)に守られた(つながって支配された)のでした。 それで再び、イスキリはみんなが知らないことを、知ることができるようになったのです」 (イスキリは星とつながり、予言をするようになったこと) *)流れ星=イエスが生まれた時に降りてきた星の化身が、東方の3賢人と呼ばれた。星はベガ、水がめ座、アンドロメダ) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041213164927 「イスキリは予言ができるようになり、祭られるようになったのです。 それでイスキリが通った地域に、アラハバキが祭ってあるのです」 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20011123220227 「2004年5月13日(木) アラーの神と、彗星、UFO?」より。 「イスキリです。 アラ・ハバキ (日本の神の一つとされている) は恐ろしいと伝えたのですが、 神と間違われてしまいました。 アラーは荒々しいと言う意味なのです。 ハバキとは、ほうきで掃除をする、という意味です。 アラーをたった一人の人 (ムハメット) が認めたので、 今の争いの世の中になってしまいました。 (争いを無くするにはどうすれば良いか?) 知らせた物語をもう一度読み直して、皆に伝えてください 」 (昔の記録にも彗星が近づくと、世の中が乱れ戦争が起こると書かれている) 十三湊、イスキリ、岩木山、アラハバキ… こうして実際に見たこと、感じたこと、またそこから検索などで調べてみてあらたにわかった事柄などがこれまで伝えられていたソラの情報と一致している部分が多々あると感じました。 (上ではそれらに関連すると思われる情報の中から2004年、2006年のお知らせのごく一部のみを抜粋させていただいておりますが、伝えてくる存在の違いやその情報を伝えてきた時期(初期の情報であるか後期の情報であるか)によっても多少ニュアンスや内容の違いがあるようですのでソラの検索でキーワードとなる言葉を入れ出てくるお知らせを総合的にご覧いただけたらと思います。) 東北 その5に続く… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/08/18 06:18:28 PM
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