Update(記事追記)
英国終了のお知らせ?の続きで、
More Disturbing Clues Signal Olympics False Flag
July 14, 2012 H.Makow
2012ユーロサッカーの中国版広告には、ロンドン破壊のメッセージがふんだんに取り込まれているとか、(現在、視聴しにくい)
BGMで歌われているのは、ロシア共産党下ユダヤ人がテーマの「さらば、サラヴィアンカ」、(高揚と裏切り、戦争を題材、)
*今回の開催場所がウクライナとワルシャワ、
これまた意味深な場所、
で、オリンピックのロゴだが、
北京では、
やんわりとZIONを示唆した、
が今回は、露骨で、
ZIONがそのまんま、
これをデザインしたのは、
Wolff Olins- a high-ranking Jewish Freemason.
The Zion 2012 logo represents the "New Jerusalem" or "new Zion" that is going to constructed after the destruction of London. What possible reason is there to have the logo spell out "ZION" unless it stands for the New World Order, i.e. one world government tyranny?
ZIONロゴは、"New Jerusalem" or "new Zion"を表し、
それはロンドン破壊後に建設される予定だ、
(ロゴはNWOそのもの、)
と、ここからは、最近のニュースで、
David Cameron backs Jerusalem as English national anthem 14 Jul 2012
(英国国歌と言えば、God Save the Queenだが、)
David Cameron has backed calls for England to have its own anthem for its sports teams - declaring that his personal choice would be the hymn Jerusalem.
英国首相キャメロンは、英国スポーツチームの国歌(祝歌)(2014年のワールドカップを見据えて、)として、聖歌”エルサレム”を採用したいと、
Jerusalem - the poem by William Blake which was set to stirring music by Sir Hubert Parry in 1916.
(”エルサレム”:1916年、ペリー卿によって書かれた賛美歌)
首相はすでに、
未来の英国の姿を見越している??
Senior Official: British Border Letting Terror Suspects In – Makings of a False Flag July 16, 2012 抜粋で
空港警備会社はオリンピック開催でチョー多忙、
そんな中、折りしも、ガーデイアン紙が伝えている、
The official said he was personally aware that three terror suspects – all of whose names are registered on the Home Office suspect index system – had been waved through by staff on his shifts since the start of July.
3人のテロリスト容疑者の名前が、今月1日から空港コンピューター管理リストから削除された、削除したのはある警備スタッフのシフトの時だと言う、
“It’s all new faces,” said the senior official. “The rest of the staff, I have no idea where they have come from, how long they are here for, what their background is.
「ほとんどが新顔なんです!」、警備会社のスタッフは愚痴をこぼす、応援部隊の新規採用組の彼らの素性を我々は全く知らないと、どこから来たのか、いつまでいるのか、彼らの背景は、
Another interesting aspect about all of this, according to the Guardian, is the fact that, on July 25th which happens to be the busiest day for Olympic traffic, more than half of the staff are relief-staff.
興味深いのは、7/25(水)、もっとも空港がオリンピックで込み合う時、警備スタッフは半分以上が新顔なのだとか、
ヒースロー空港警備を受け持つのは、
G4Sという、世界最大の警備会社、
ドーも、この警備システムが腑抜けにされているようだ、
(おそらく、英国政府との連携で、)
テロリストのコンピューターチェックが意図的に外され、
警備補助要員は、外部派遣、
現在進行中の欧州経済危機、
そして、LIBOR不正疑惑、
Brian said (July 15, 2012):
The created disaster on 9-11 successfully destroyed the financial records of Enron, Tyco etc. just before a court case was to inquire into them. Could the projected London disaster do something similar to the City of London with all its financial clout. Not sure how far away the 2 sites are but it could be awfully convenient for the Evil Ones.
911ではタワーのみならず、問題企業(エンロンなど)の財務取引内容まで消失、これで弾劾裁判が不可となった、
これをやみに葬るには絶好のチャンス到来か?
いや、逆か、
絶好のチャンスが来たので、
LIBORスキャンダルを出した、だな、
更新日時 2012年7月16日 15時8分41秒
追記)
軍隊も増員??
ロンドン完全軍事統制? オリンピック警備で軍隊がさらに増員 2012年07月14日(土) 22時37分57秒
ロンドン・オリンピックの警備に必要な人員を十分に確保できないことを警備担当の民間企業が発表し、警備目的として3,500人の兵士が増員されることが決定した。
オリンピックに配置されることになった兵士の数はこれで17,000人にまで増えたことになる。
狙撃兵らは騒乱の可能性となりそうなところがないか、上空からヘリで会場を巡回することになる。中心となる会場の近くのアパート屋上には、地対空ミサイルが設置される。また、ロンドン近郊の基地には、迎撃機がスタンバイされることになっている。
産経も報道、テロ容疑者数人が英に入国 、ヒースロー空港でずさん審査
2012.7.15 23:21
15日付の英日曜紙オブザーバーは、ロンドンの空の玄関口であるヒースロー空港で今月、テロへの関連が疑われる人物が数人、ずさんな審査により入国していることが分かったと報じた。
同紙によると、英内務省の危険人物リストに載っている人物が入国しようとした場合、入管職員は情報機関か警察のテロ対策部門に通報することになっているが、今月に入ってから少なくとも8人がこうした手続きなしで入国した。
ヒースロー空港では今春以降、入国審査での長い行列が深刻化。対策として他部門の職員が応援で急きょ配置されたが、十分な訓練を受けておらず、危険人物を見過ごしているとみられる。(共同)