ミニゴジ・ハングルにはまる
今月ちょっとサボっちゃったチャレンジですが、近所の一緒に登下校する友達がやっていて先日添削を投かんしたそうで「おれも赤ペン先生やらなきゃ!」とエンジンがかかりました。チャレンジ1年生は無事終えて、+講座を開いたら、今回は社会が、外国の友達と仲良くなるために考えるテーマでした。韓国から転校してきたキムさんと、どうやって仲良くなろう?と考える課題で、ハングルの一覧表があって、それで「自分の名前を書いてみよう」というのがあったのですが、ミニゴジは自分の名前だけでは物足りず、家族の名前、祖父母の名前を書いて、それでも足りなくて、都道府県名を書きだしてハングルに直して喜んでました。拗音の記載はあったけれど、促音や長母音の書き方はなくて「ママー、小さい”つ”はどうしたらいいの?」と言われたんですが…いやー、韓国語はさっぱり~。そのうち親向けの小さな囲いの記載を見つけて「ママ、ちいさい”つ”は、人みたいのを下に書くんだよ」と逆に教えてくれました。興味を持ちだすと、漢字がたくさんの小さな記載でも、根性で理解しようとする、やっぱりオタッキー全開のミニゴジです。この理解しようとするパワーは、英語も同じようで、Magic Tree House #1-4#1、今日ちゃんと自分で決めた分を読み、1冊読み終えました。最初はノルマって感じで読んでたんですが、1冊読んだらちょっと話の内容が理解できておもしろくなったんでしょうか?「誰が助けてくれたの?」「何を見つけたの?」なんていう日本語の質問に答えていたので、以前のように「ただ読んだ~」っていうだけではなくなってきたようです。ミニゴジがぶつぶつ読んでいる横で、チビゴジが日本語のバーバーパパを大きな声でスラスラ読んでいたので、全然ママは内容が分からなかったんですが…あれー?チビゴジがずいぶん上手に日本語の本を読んでいます。最近書く手紙も立派になってきたし。(でも書き順はめちゃめちゃだし、ロッボトなんて書いて、かけたー!と鼻息荒くしてますが?それもまあかわいらしいです。末っ子の成長はなんでもありと・笑)TE・CAPで困っているママのために応援音声ブログ、始めました。『うちのCAP、こんな感じ♪』今日も更新しました。ライトブルーの歌、Wiggly Wormです。(音が大きくなったり小さくなったりします。注意~!)聴いてみてくださいね。