ライダーと戦隊はやめられない！

さて、久しぶりの「恒例ヒデとのバカ話」です
例によってバカがしてるネタ話ですのでツッコミは無しの方向で♪♪
シャレのわからない方、ライダー見はじめて日の浅い方は退却した方が無難です（汗）
例によって例の如く注釈無しでいきますので
わからない単語はググッてね♪♪♪♪♪



ではでは～～～～ヒデから、れっつらごー！！







「なんでさーこう毎年毎年、年末が近付くと
　“年越しできるかどうか”って心配するライダーが出てくるんだよーー
　2003年は草加雅人でしょー2004年は橘さんでしょー2005年はザンキさんでしょーー
　この中で無事に年越せたのって橘さんだけじゃん！！」

「橘さんは、なんか言動が普段からおかしかったから
　殺しても死なない気はしてたけどね（笑）」

「１番酷いのは草加だよーー首コキッ！だもん！！
　でも、大好きなカイザにヤられたからコーヘー的には本望か（笑）」

「お前さーー2002年を忘れてないかい？
　忘れもしない2002年12月29日の放送なんてさー
　“先生！先生！！返事してくれよ！先生！”だったんだよ！！」

「あーーー…でも先生は、はっきり死亡確認されてなかったし…」

「こっちはね！年明け早々、第１回目の感想日記が
　“喪中”ってなったらどうしようかとドキドキだったよ！！」

「でっかく“喪中”って書いて終わらなくてよかったよね（笑）」

「ホント龍騎、最終回まで感想書けて良かったよ（笑）」

「ボッタマは越せそうに無いよねぇ～
　ここにきて井上か！だもん」

「いやいやいや～
　なんだかんだ言って“井上滅びの美学”ってオイラ好きなのよ
　ホラ、龍騎の佐野っちの最期！
　あれ書かれちゃったら井上を評価せざるおえないと思うし（笑）
　まぁ…ジロさんはそのためだけに王蛇でスタンバってたかと思うと
　“ジロさん！お疲れッしたッ！！”って頭下げるけど（笑笑）」

「まぁ草加の最期もな～なんだかんだいって
　あそこでライダーが死ぬ事のあっけなさ？虚しさ？描いてるしな～」

「カイザの衝撃（笑）あとあとシャンゼリオンの黒岩の最期とか…」

「あれ凄いよねー“皇帝は…”って～トラウマになるよ」

「ねーーあとジェットマンの最終回とか…」

「まぁ……あなたは結局、井上脚本が好きだッ！って結論？（笑）」

「あーーいいよ？それで（笑）
　オイラ“トシキはやれば出来る子なんですキャンペーン協賛”だもん！
　他にキャンペーンに参加してる人知らないけど（笑笑）」

「でもネットだと“井上かーー”ってガッカリしたり怒ったりしてる人いるけどね」

「いいのいいの、アンチはアンチで。
　でも言わせてもらえばアンチの方々って
　本当の井上脚本の面白さ知らなくて気の毒だよね！…って毒を吐いてみる（笑）」

「こらこらこら！（笑）
　でもなんだかんだ言ってハッピーエンドのライダーって
　アギトくらいしか思いつかないんだよね～」

「あれは？響鬼」

「あ！！最終回がいきなりプロポーズ！！（笑）ハッピーだ！！（笑）」

「響鬼は～茂樹発信のハッピーエンドだったけどな（笑）」

「そんで毎年この時期になると
　“あと１年、このままのライダーやればいいじゃん！”って思うよね」

「思う思う、毎年思う……あ…2004年は思わなかった（笑）」

「おいッ！酷いよアンタ！！（笑）」

「カブトさーーー無理から話戻すけど（笑）
　あの黒天道とひよりんがいた世界…」

「お花畑の世界？」

「そうそう、あの世界にワームの皆さんが移住してってさ
　あそこにワームの国を作ればいいと思うんだけど」

「仲間のカブトムシと樹液吸ってろ！ってか？（爆笑）」

「そーそー吸ってろ！！（笑）
　だってーーワームの皆さんの目的ってさ
　この世界が欲しい、征服したいってだけじゃないの？
　だったらここは平和的に別の世界に移住」

「平和かなぁ？それ平和かなぁ？？（笑）」

「田所さんもさ、ワームだから行かなきゃならなくってさ
　こう、次元の違う空間に入りかけたところでちょっと振り向いてさ
　加賀美ンと目が合うんだよ！！」

「（笑）」

「加賀美ンが“田所さん…”ってつぶやいてさ
　田所さんが“加賀美！”って何か言おうとするけど
　こう…白い光に包まれ始めて声が聞こえないの！
　それ見た加賀美ンが“田所さん！”って叫んでさーーー
　最後に田所さんの口がアップになって“ありがとう”か“愛してる”って動くの！
　なんて言ったのかは“あなたの心の中に”状態（笑）」

「アリオスかよッ！ネオロマかよッ！！（笑）
　ほんっと！好きだよね～マイナーカップリング」

「心はいつでも“オンリーイベント”だからね（笑）ほっとけ！」

「でも聞いたことねーよ“田加賀”なんて（笑）」

「いいんだよ！腐女子の数だけ萌えがあるんだから！（笑）
　そんでさ、ここに来て実は加賀美パパンもワームだったとか…」

「えーーーー！！それは無いよ！」

「いやいやいや～～
　ボッタマは自分がワームだってことに気付いてなかったやん
　アレが実はここへの伏線（笑）」

「伏線、長ッ！（笑）そんでパパンがワームだったら
　なんだかパパンがラスボスみたいだよーー」

「いいやん、ラスボスで（笑）
　そんで加賀美ンが“親父ィ！！！”…って」

「いやいやいやいや～～～～
　すでにラスボスは黒天道ですから！！」

「だから、あと１年カブトやりてぇんだろ？！
　そのために話をふくらますんだよッ！！（笑）」

「ゴーインに開きなおったぁ！！！（笑笑）」

「“実は三島っちがラスボス”でもいいけどさ（笑）
　でも三島っちの机っていつも廊下に設置されててさーー
　ラスボスっぽくないしよーーー
　なによ！あの待遇！！三島っちを粗末に扱うなーーー！」

「………ものすごく広い部屋なんだよ、きっと」

「ものすごく横に広い部屋（笑）階段まであるし！！
　世間一般ではそれを“廊下”って呼ぶんだよ！！」

「逆ギレかよ！！（笑）
　そういえばボク来年のライダーの画像見ちゃったんだけど」

「あーーーオイラはネタバレ禁止だから！！それ以上言うな！
　でも……どんなだった？（笑）」

「たとえれば……水道局のマーク？（笑）」

「なんだそれ？（笑）」

「なんかそんなカンジ（笑）」

「まぁ…
　いままでだってエアコンとかハロゲンヒーターとか見てきたじゃん！
　今さらナニが来ても驚かないから！！（笑）」

「（笑）そうだねぇ～ピチョンくんとかキティさんとかもいたねぇ～」

「いきなり“フンドシ！！”って叫んだ年もあったねぇ～（笑）」

「あぁ～そう考えたら水道局のマークも有りだな！（笑）」

「有りだよな～～～（笑笑）」




以下、話は「のだめ」に飛びまして延々と続く～～デスよ（笑）

ところで……
最初に「わからない単語はググッてね♪♪♪♪♪」とか書いててなんですが
ググッてもわからない話＆ギャグ満載でごみんなさい（汗）
わからない所は……
ほとばしるエナジーで汲み取ってください！！（汗汗）