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カテゴリ:神秘体験空間
前回からの一部抜粋紹介の続き。
☆ ☆ ☆ 左右がロスチャイルドとロックフェラー。ユダヤ王とはサンヘドリンのこと。上から下まで15分で情報が伝わる。以下管理人...... 『13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)は KEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにLUCIFER(サタン)の軍団である。 ブナイ・ブリスはADLを傘下に持つがこれとてKEHILLAの一部である。 東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。 この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。 KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のイスラエル国籍のユダヤ人は欠勤している(注;それを報じたNHK長谷川解説委員は謎の死をとげた。)ことからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。』 ヒットラーは単なる模倣者にすぎない。Kahal という英語はヘブライ語の Kehillah に当たる。 この計画を遂行するうえで、カハールは私の姉妹と義兄弟を脅迫した。そのために彼らは、子供時代から家族を養ってきたというのに、私との社会的な交流を恐れたのである。そのような下劣な策略に訴える組織をいったいどう考えたらよいのであろうか? ☆ ☆ ☆ 以上の内容を全て信じることはできないが、様々な情報と照らし合わせれば、偽ユダヤたちが、偽であることは、イエス=キリストが否定したタルムードを信仰していることからも明らかである。 そこで、タルムードとはなにか?をオカルトから再考する。 タルムードとは、端的にいえば、聖書の解読の鍵であり、いわば辞書のようなものだ、といわれている。 現代人には、以上のような解説が適当であるが、本来は、秘儀参入者の師が、弟子に代々伝えてきたカバラの秘法のことである。カバラとは、生命の樹、つまり、霊界の言葉、いわゆる宇宙語である。 だから、カバラを習得した者は、宇宙語を話すことで、自然霊とコンタクトでき、自然を支配できる。そのため、道徳的にある段階に達した者だけに、口伝されたのである。筆記されると、未熟な悪意ある魂に利用され、宇宙の暗黒(物質)面が広がる恐れがあるからである。 「暗黒面」という言葉は、映画「スターウォーズ」から拝借したものだが、「スターウォーズ」は「天界の争い」から派生した話であることがわかる。 オカルトでは、地球だけが物質(3次元)領域をもつといわれている。だから、カバラでは、地球もいずれ非物質化することが預言されている。 さて、そのカバラだが、生命の樹のことで、10のセフィロトから、モーセの十戒が連想される。モーセの十戒は、人類が犯してはならない戒めであるが、別の意味でいえば、神々とコンタクトするために必要な道徳、つまり精神でもある。 人間は神から生まれたのだが、物質面に囚われ、堕落してしまったので、再び、神として再生するには、キリストとして死ななければいけない、ということを意味する。 つまり、人間が神として甦るのに必要な戒めで、当初はモーセに授けられたが、弟子たちが悪用してしまったので、父なる神は、子なるキリストとして、人の子イエスに受胎し、3年間生き十戒の見本をみせたと、オカルトではいわれている。 簡単にいえば、モーセに与えられたカバラの秘法は、キリストにより書き換えられたわけである。 その書き換えを認めないのが、偽ユダヤたちで、その連中が盲信するのが自分勝手な解釈のタルムードである。 そもそも、モーセにカバラを与えたのもキリストなのだが、連中は本当のカバラを知らないために、イエス=キリストを磔にかけた。つまり、光であるキリストを、この世の暗黒界から追い出したわけだが、その行為は、そっくりそのまま自分に返ってくるから、いずれ暗黒界の主は、暗黒界のために主自らを崩壊させないといけないジレンマを生むことになる。 暗黒界は、暗黒故に暗黒により倒される。 これが「一方の頬を打たれたら、もう一方の頬を差し出せ」とキリストがいった意味である。毒は、毒自らにより制される、という意味が、毒をもって毒を制すになったのだろう。 さて、ネットで、タルムードの言葉がどこから出ているのか、検索していると、あるオカルト秘密結社の講義教則本と遭遇した。 そこでの解説によれば、 『約3300年前にモーセは、シナイ山で律法(モーセ五書)を授かった。そのとき2つのトーラーを受けた。 1つは「成文トーラー」(トーラー・シェ・ビ・クタブ)であり、2つ目は「口伝トーラ ー」(トーラー・シェ・ベ・アル・ペ)である。 この2つのトーラーの「成文トーラー」は「聖書の肉体」であり、肉体を生かすための「聖書の霊魂」として、カバラの「口伝トーラー」がある。 霊的トーラーとしてのカバラにも2種類ある。タアメー・トーラー(Ta'amei Torah)と秘儀のなかの秘儀のシトレイ・トーラー(Sitrei Torah)である。 (中略) タアメー・トーラーとはトーラーを正しく読むことができるための秘密の知識である。それは、カバラの基本原理を意味する。古くは完全な秘伝とされていたが、16世紀にラビ・アブラハム・アズレイ(1570-1643)が一般公開を決定した。ラビ・アズレイの著作に「1540年から、カバラの基礎的な部分、タアメー・トーラーは、老いたる者にも、若き者にも等しく教えられるべきである。」とある。 (完全な秘伝が破られ、俗化したことが、腐敗を生み出した。) 『ゾーハルの書』においても、「われわれの世代においては、子どもでさえカバラと世界 の内的真実を理解すべきである。」と語られている。 文字通りの意味では「隠されたトーラー」となる。シトレイ・トーラーとは、アブラハム ・アブラフィアの注解書名であり、『ゾーハルの書』のとある章の題名でもある。しかし、 本来の意味はタアメー・トーラーを超えた先に習得すべき秘儀を指す。 伝統によれば、これを学ぶ条件は、妻帯した40歳以上の男性であり、『タルムード』及 び「タアメー・トーラー」の学問を修めた者とされる。 (妻帯した40歳以上の男性というのは、シトレイ・トーラーが恐らく性の秘儀を含むものだからと思われる。) むろん、これはユダヤ教カバラを前提としており、参考にはなっても、非ユダヤ教徒の学ぶ方法は別にある。』 以上の解説のなかに、「ゾーハルの書」というのがでているが、ゾーハルの書をネット検索すれば、以前カバラの話で紹介した以下のサイトに再度遭遇したので、抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 『ゾハール(Zohar.)』(光の書)が伝える基本的原理 http://mihoh.seesaa.net/article/245288168.html カバラの教義を体系化した古い書物に、『ゾハール(Zohar.)』(光の書)があります。 以下、『ゾハール(Zohar.)』(光の書)より、最も最も基本的な部分を引用します。 “「カバラ」(Qabalah)の創始者とは、楽園に住居を持つ神であり、神こそが、「カバラ」を生み出した” (生命の樹の中心の唯一神ホアのこと) “「カバラ」は、天使界に住む、一部の「天使たち」に伝えられた” “「天使たち」は、授けられた「カバラ」を、幼子を育成するようにして、大切に完成させていった” “「カバラ」は、最後に、地上に住む子のうちで、最も聖なる人に伝えられた” “「天使たち」が、「カバラ」を伝えたのは、楽園(地上天国)に帰還する方法を、原人(地球人類)に教えるためだった” “「カバラ」は、文字の中にもあり、これを、「ゲマトリア」という” “数は文字であり、文字は数である” “「カバラ」の知識が無ければ、聖書の本当の意味するところは解読できない” ☆ ☆ ☆ 文字数制限を超えるので次回に譲る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013年02月20日 14時00分18秒
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