テーマ:愛犬のいる生活(75364)
カテゴリ:犬
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギーになっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除のフロントライン等が当たり前のように、愛犬の体内に打ち込まれている。 不必要なワクチンも必要だと愛犬家を脅かして、愛犬の体内にドンドン打ち込まれる。 打ち込めば打ち込むだけ獣医は儲ける仕組みになっている。副作用で愛犬が死んでも、誰も補償はしない。愛犬は犬死にだ。泣くのは飼い主だけ。獣医に愛犬を殺したという罪の意識はない。次の犬に注射して、儲けることに生き甲斐を感じている。 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患やてんかんになっているとショッキングな報告がネットに公開されている。その罹病率はきわめて高い。 「ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明」 フィラリアの治療薬が承認されて発売されているのに、それを愛犬家に隠して、フィラリアの予防薬を売りまくっている。 詳細は「フィラリア予防はしない!治療薬がある!? 」と 「フィラリア治療薬!好評発売中!? 」、 「副作用が怖いフィラリアの薬!? 」 に記述してある。 ノミ・ダニ防止のフロントラインは有害な農薬であることを隠している。フランスでは現在、使用禁止になっている農薬だ。 詳細は「フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!? 」と 「ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!? 」に記述してある。 ワクチンもフィラリアもフロントラインも愛犬の身体にとっては異物だ。アレルギーの原因物質(アレルゲン)になる可能性が大きい。皮膚に発症するアレルギ-を特にアトピー性皮膚炎と言う。体内に打ち込まれた薬剤がアレルゲンになる。 ワクチン等の薬剤の使用が少なかった昔の犬は、アレルギーがなかった。皮膚病は生活環境中の細菌に起因するものが殆どだった。つまり、皮膚病は体の外から付着する細菌が原因だった。だから、殺菌剤の塗り薬で治った。 しかし、ワクチン、フィラリ、フロントラインは愛犬の体内に異物が侵入して行く薬剤だ。皮膚病を塗り薬で治そうとしても、治る筈がない。異物のアレルゲンは愛犬の体内にある。 愛犬がアレルギーでアトピー性皮膚炎になっても、獣医は損をすることはない。治療が長引けば長引くだけ、獣医は儲ける仕組みになっている。 獣医にとっては、アレルギー様々だ。儲けの神様みたいなものだ。だから、出来るだけいろんな薬剤を愛犬家に売りつける。病気を作って、それを治す。仕事が増えて、笑いが止まらない。いい商売だ。ワクチン様々、薬剤様々だ。 愛犬を何十年も飼い続けているが、一度もワクチンやフィラリア、フロントラインのお世話になったことがない。お陰様で、愛犬はアレルギーになったことはない。 狂犬病ワクチンを接種しないと、罰金が1万円以上20万円以下だが、喜んで裁判所の判決を受ける。狂犬病予防法が時代遅れの悪法であることを世の中に訴える良い機会だ。わずかな罰金で愛犬の命を守れるなら、安いものだ。悪法に従う気は全くない。イギリスのよいうに接種義務を廃止すべきだ。日本は48年間も狂犬病は発生してない。 「混合ワクチンは7年、狂犬病は3年有効!? 」 、 「愛犬がワクチンでアナフィラキシー死!?」、 「狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!? 」、 「狂犬病ワクチンで愛犬が線維肉腫に!? 」等の随想がある。 愛犬のアレルギーに悩んでいる愛犬家が多い。ワクチンなどがアレルゲンになってる可能性が高い。そういう不要な異物を愛犬に接種させないことも、アレルギーを治す治療法の一つだ。この治療法は獣医は勧めない。儲けが減る。 どうするかは愛犬家が、愛犬のために、ご自身で決めることだ。 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃13編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。 狂犬病予防注射のからくり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
気楽に書き込んでいただくと、ありがたいです。
(2005.07.27 00:07:21)
世間で「先生」と呼ばれる方々は皆、
フードやワクチンの悪影響を知っていて 儲け主義の為に口を噤んでいるらしいと聞いた事があります。 (学校の先生は関係ない様ですが・・・) (2005.07.27 01:10:55)
ぺこねーさん、こんばんは。
>世間で「先生」と呼ばれる方々は皆、 >フードやワクチンの悪影響を知っていて >儲け主義の為に口を噤んでいるらしいと聞いた事があります。 >(学校の先生は関係ない様ですが・・・) ----- 獣医は皆、ドッグフ-ドやワクチンの悪影響を知っていて、やっているのです。 知らないと言う人はモグリでしょう。 獣医が儲けるためには犬は殺してもいいのでしょう。狂犬病ワクチンの副作用で多くの愛犬が殺されています。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2005.07.27 01:21:31)
病院が怖くなっています。。。
(2005.07.27 05:03:35)
こてつふぁ~むさん、こんにちは。
>病院が怖くなっています。。。 ----- 動物病院は怖い所ですよ。 悪徳獣医がたむろしている所もあります。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2005.07.27 09:44:17)
さんし12さん、こんにちは。
>いろいろ詳しいですね、いつも感心して読ませていただいています。 > >知れば知るほど怖いコトです。 ----- 怖ければ怖いほど、もっと知らなければ、騙されて、愛犬がひどい目に遭います。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2005.07.27 09:46:44)
お友達のワンコもフロントラインをすると、具合が悪くなる子がいるので、納得しました。
そりゃ、ノミ、ダニを一瞬でやっつけて、寄り付かなくできる薬ですもんね。 副作用がでるワンコもいるはずですね。 (2005.07.27 12:40:01)
Mizocchiさん、こんにちは。
>お友達のワンコもフロントラインをすると、具合が悪くなる子がいるので、納得しました。 >そりゃ、ノミ、ダニを一瞬でやっつけて、寄り付かなくできる薬ですもんね。 >副作用がでるワンコもいるはずですね。 ----- 殆どのワンコが副作用があると思っています。 ワンコはものが言えないので、具合がわるいことを伝えることが出来ないだけです。 副作用がないという獣医は自分自身で人体実験してみたらいいのです。無責任な連中です。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2005.07.27 12:48:56)
こんにちは。
実家で2回目のワクチンはどうしようかと悩んでいたときに(1回目はペットショップで接種済み)、「ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!?」の記事を拝見し、母と相談して接種するのをやめました。 これ以上、気の荒い犬になったら困ると思ったからです。アレルギーの引き金にもなるのだったら、やはりやめて良かったと思います。 そうえいば、歴代の犬達はワクチンを一度も接種したことがなかったです。ちなみに先代の犬は病気らしい病気もせず16年生きました(^^) (2005.07.27 19:02:47)
mikamika0207さん、こんばんは。
>実家で2回目のワクチンはどうしようかと悩んでいたときに(1回目はペットショップで接種済み)、「ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!?」の記事を拝見し、母と相談して接種するのをやめました。 >これ以上、気の荒い犬になったら困ると思ったからです。アレルギーの引き金にもなるのだったら、やはりやめて良かったと思います。 >そうえいば、歴代の犬達はワクチンを一度も接種したことがなかったです。ちなみに先代の犬は病気らしい病気もせず16年生きました(^^) ----- ワクチンは愛犬のしつけのためにも、健康のためにも有害無益なものです。病気になれば、治せばよいのです。しかし、性格は直せません。 アレルギ-の原因になることは獣医は言いません。無知蒙昧なのか、悪徳詐欺なのか。どちらかです。 歴代の愛犬たちはワクチン接種をしなかったから、16年も長生きしたのですね。ワクチン接種をすると、2,3年は早死にするでしょうね。 投稿お礼にそちらのブログにもお邪魔します。 (2005.07.27 19:35:12)
sachikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたの書き込みを日本語の漢字で書くと「出鱈目ばかり書くな」となります。 日本の多くの獣医が日本語の漢字さえ習得してないようですね。かたかなとローマ字だけは読み書きできるようですね。 その程度の知能では、英文の学術論文を理解できないのは当然ですよ。日本の獣医は学識教養が低いと言うことです。ハイ。 日本の獣医界は獣医大学も含め、芯まで腐ったリンゴです。愛犬家の国民を平気でだましていますね。犬の天敵の下賎の集団ですよ。恥知らずの国賊集団です。ハイ。 あなたのような悪徳獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリは世の中に有害無用な生き物です。 ブログ荒らしをするよりも、暇の時には、「ごきぶりホイホイ」を腹いっぱい食べてくれたほうが世の中が住みやすくなりますよ。わかってないようですね。ハイ。 ---------- >でたらめばかりかくな。 ----- (2010.09.13 20:13:09) |
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