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テーマ:鉄道(22104)
カテゴリ:カメラ画像入り確定レポート
今回も動画です。高山線でございます。越中八尾駅に入線するところでございます。この辺りはまだまだ工業地帯でございますね。 ところで、更新作業が途中で止まってしまい、数時間、本文なしで動画のみになっておりました。 小田原さんから「無気力症とは、大変ですね。まさか、それはひばりの指定席が関係してるんですか? もし、よろしければ詳細を報告願います。また、この回はタイトルと内容が一致してませんが、作成途中でしょうか?(2007/12/05 11:59:33 PM)」とコメントを頂きました。特急「ひばり」と直接の関係はございませんが、少し、疲れているのか、新年の三連休以降の日程を決めていないのでございます。18きっぷを使いながら考えます。大したことはないのでどうかご心配なさらないで下さい。 で、ぼちぼち本題に入ってまいります。今回は会津川口駅に停車中の撮影分をご紹介いたします。この画像はまだ停止していないのですが…。 会津川口駅でも幼児の一日駅長が出迎えてくれました。快速「SL会津只見紅葉号」の歓迎行事では会津川口が一番分厚かったのですが、鉄道関係の撮影に夢中であまり枚数がありません。 町の方がお花を配っておりました。でも、貰っても仕方が無いので、私は遠慮しました。 この会津川口駅から終点の只見駅までノンストップです。しかも、強烈な勾配区間に入りますので、給炭作業もしっかり行われておりました。 蒸気機関車というものは、電気機関車なんかに比べると稼動部分が圧倒的に多いのです。注油作業も頻繁に発生するのでございます。エネルギー効率だけではなく、このようなメンテナンス負荷でも、ディーゼルには敵わないのです。動力近代化で一気に蒸気機関車が消えていったのも分からなくもないです。 逆サイドから撮影したものです。こっち側でも注油作業と給水作業が行われています。給水作業と給炭作業と二箇所での注油作業が並行して行われていた訳です。 一日駅長はフォトサービスに回っておりました。 駅舎がわに回ってみました。お米のつかみ取りとか、色々と配りものをやっていたのですが、あまり時間もないので傘下は見送りました。 給水作業が終わりかけているところです。このくらい太いホースを使わないと時間がかかって仕方がないのでしょうね。C11は大した量の水は積めません8トンくらいだったと思います。 とにかく人手がかかるのです。 私の不勉強かも知れませんけど、このように、溢れるまで水を入れると言うスタイルは初めて見ました。これは故意にやっています。全ての駅で給水時は溢れるまで入れていました。 編成写真を撮っておきました。この快速「SL会津只見紅葉号」は旧型客車も見所なんですが、なかなかクリーンな編成写真を撮影するチャンスがありませんでした。 ホームから見える風景であります。水辺の駅は見晴らしが良いのです。 そろそろ出発であります。 出発でございます。一日駅長さんが出発合図を出しておりました。 今回はここまでに致します。次回は、会津川口駅から只見駅までの車窓をご紹介いたします。 【昨日のマイレージジャンキー的な成果】 朝食(SUICA) 4マイル(JL) ローソン(JCB) 3×1.5倍≒約4マイル(NH) 良ければ一票お願いします。 過去の旅行先の一覧はこちらに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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