やっと、悪女ママの魔手から逃れたと思って惰眠をむさぼっていた私だが、・・・甘かった。
先ほど、悪女ママから電話があって「あなたのために手料理を作ったからぜひ出てきなさい」というのだ。
こう言う時、娘もよく知っているのだが、私はオロオロするばかりで、非情にバサリと断ったり、巧みなウソをついて断ることがまったくできない。
「そして神戸」じゃないが、「誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ~」
オイオイ!
歌詞など思い出しているばやいでは無い。
断り切れなくて、悪女ママに会いに行く私。
軽蔑してください!
ワ~~ン!
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