テーマ:女性について(55)
過去ログを読んでいたら、「わび・さび」という題名の、私としてはめずらしく、まじめな古文研究をした日記で、私は易経研究家の亜さんと、やや?ふまじめなやりとりをしたことがある。
亜さんは実にさばけた方で、私の悪のりにもつきあってもらった。 その内容を、ちょっと再現してみようと思う。 ~~~~~~~~ ● alex 谷崎潤一郎は佐藤春夫と奥さんを取っ替えたりして、「やるな~」と言う人ですね。 「畳と女房は新しい方が」と言いますが、交換した場合も「新品」なんでしょうか? それとも「新同」? おっと! 奥さんの交換が、古本みたいにネットで出来ればいいですね。 それに古本の程度みたいな表示があると、わかりやすいんですが。 例えば・・・ 「状態 まずます」 「旧版です ただし実用には差し支えありません」 「帯なし」 「古いので、ややくたびれています」 「多少変色あり」 「二日以内に発送します」 「できるだけ早く引き取って下さい」 などなど・・・。 ~~~~~~~~ ● 亜さん >谷崎潤一郎は佐藤春夫と奥さんを取っ替えたりして、「やるな~」と言う人ですね。 あの二人だと、佐藤春夫に軍配が上がるのでは? (二人とも好きじゃないけど・・・爆) 送り状には >「状態 まずます」 と書かれ 添付書類には 「できるだけ早く引き取って下さい」 と書かれそう・・・(爆) でも、それって、面白いから書かれたい気も(爆) ~~~~~~~~ ● alex 谷崎潤一郎と佐藤春夫って、似てる気が、何となくですけれど、しますね。 車の程度表示も利用できますね。 「高価美麗極上品につき惜譲!」 「事故車につき超破格値!」 「高級車 ただし燃費悪し」 「完動品 車検済み」 「ていねいに乗ってきました 最後まで愛情を持って使用してくれる人望む」 「即日引き取り可能な方」 「引き取りに来れる方」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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