カテゴリ:V 【過去ログ 迫田さおり選手 その2】
昨日は、ガッカリさせてくれた東レですが
今日は、NECとの対戦です 昨日の、リオ以外すべてダメ(笑)という状況 今日は、改善があるのでしょうか? 私は、少なくとも お疲れの様子の高田ありさには 峰村選手を投入して欲しい それもやらないのなら監督など、要らない(笑) しかし、そうしたとして 木村沙織は、どうする?(笑) goryoekiさんが、練習で見る木村沙織は すごい音のスパイクで、豪打を決めているとのこと なぜ、それが、試合で発揮されないのか? 練習と実戦では、多少の違いはあるでしょうが それにしても・・・です もし、goryoekiさんの証言が正しいとすれば(笑) 筋力の劣化は、無い訳です それで、どうして、フェイントやハーフスピードの スパイク中心になるのでしょうか? 私は、その原因は ● 木村沙織が、相手チームのブロックを怖がりすぎている と思うのですが どうも、ドシャット恐怖症にとりつかれているのでと、推察します 心理的な症状でしょう しかし、過度の、フェイント・軟打への依存は 相手のチャンスボールになる危険性が大きい リオの豪快などシャットを伴う豪打は(笑) マイナスな印象が強いものの 被害はドシャットの失点だけで住みます リオのスパイクは強烈なので 相手が拾えたとしても チャンスボールになる確率は、非常に少ない 寧ろ、相手側は、返すだけで一杯で、東レ側のチャンスボールになるとか 東レが返球をダイレクト・ヒットする場合も多い そ~ゆ~ことも含めて評価しないとダメなのですが そこまで、考える人は少ない ---- それはそうと、 ・ 木村沙織 ・ 高田ありさ ふたりのパスヒッターが、共に、決定率が低い これでは、いくらリオが頑張っても、勝てません 今日のNEC戦では、両選手の出来は、どうか? ---- しかし、昨日の、一番の敗因は レセプションの悪さ ・ 木村沙織 ・ ありさ ・ 小平 レセプション担当の3人とも、50%のレセプション これでは、トス → アタックも、成り立ちません ここが、一番の、改善点でしょう しかし レセプションは、 相手チームのサーブ力との兼ね合い NECのサーブは、果たして? ---- 自由に、書き込んでください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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