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記事 なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか
<尾木ママのブログはただの暴力?> メディアゴン2016年06月08日 07:30 藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]*** ―――― ◇ ―――― 北海道でおきた「小学生置き去り・行方不明騒動」に関し、 尾木ママこと教育評論家・尾木直樹氏が炎上している。 両親がしつけのために子供を「置き去り」にし、その結果、 行方不明になった経緯を、事件発生当初から両親の行為は虐待であり 「警察にも間違いなく逮捕される」とブログで批判。 加えて、 「置き去りそのものが 真実なのか 失礼ながら 疑いたくなってしまいます」 とまで述べ、陰謀論的犯罪性をも想起させる情報を発信した。結果的に、児童は自衛隊内施設にいたところを保護され事なきを得たが、この騒動をめぐる小学生の親に対する尾木氏からの「断罪」とも取れる一連の発言に、「無責任」「児童の父親に謝罪しろ」「教育評論家あるまじき言動」といった批判が集中した。 これまでも尾木氏の舌禍事件や「炎上」は少なくない。 五輪エンブレム騒動において、デザイン業界や五輪利権を批判する素材として、「(旧)エンブレムのデザイナー・佐野研二郎氏が200億円受け取る」といった事実とは異なる情報を自身のブログを通して流布し、謝罪に至ったことは記憶に新しい。 尾木氏は「とんでもないデマ情報」を流しただけでなく、(佐野氏とエンブレム騒動の是非はさておき)佐野氏への名誉毀損も著しい。本来であれば謝罪して済むレベルの話ではない。 今回の「憶測デマ」に関しても、殺到する批判に対して尾木氏はブログでただちに謝罪をした。もちろん、その立ち位置が「個人のブログにすぎない(けど、今後は気をつけます。ネットって怖いよね)」といったものであることは伝わってくる。 しかしながら、個人ブログのレベルを超えている多くのアクセス数と影響力を持つ尾木ママのブログを考えれば、尾木ママ公式ブログは、もはやテレビや新聞とかわらない、いわば「メディア」である。 つまり、尾木氏は、自分の一存でコントロールできる影響力のある「メディア」を使って、小学生の両親の社会生命を脅かしかねない糾弾をし、それを流布したことになる。 オークションサイト詐欺で、ステマ行為、詐欺幇助的行為をした多くのタレントが非難されたことで記憶に新しい「ペニオク事件」を思い出してほしい。「影響力のある著名人」が「メディア化したブログ」上で展開していることは、ほぼ公的なメッセージとして信頼性を持ってしまう。多くの消費者が、それを真実である、客観的な情報である、と信じてしまいがちなのだ。 消費者のメディアリテラシー能力の必要性云々の議論はさておき、それが現実だ。ましてや、教育評論家として著名で、教育を専門とする大学教授である尾木直樹氏であれば、その信ぴょう性はとんでもなく高い。それがデマや誤認、間違いであると思う人の方が少ないのではないか。 そう考えれば、尾木ママが、(個人ブログの形をした)影響力のある商業メディアを使って、何の権限や正しい情報があるわけでもないのに、陰謀論レベルの判断で「逮捕される」とか「200億円の利権を受け取る」などと発言することには、いわば「暴力」だ。 商業メディアが持つ暴力性を不当に利用すれば、1人や2人の社会生命を奪うことぐらい容易だろう。もちろん、それを「所詮、個人のブログですから」という認識で、公然と行使し続けるのであれば、それはもはや「公開リンチ」だ。 少なくとも、反論の術を持たない「行方不明児童の両親」に対して、「絶対に逮捕される」などと明言することは、発言力を持つ尾木氏による一方的な「暴力」であり、強者から弱者への「虐待」ではないのか。騒動が解決した今もなお、「あの父親、何かやってんじゃない?」という印象はどこかで残り続ける。 もし、尾木氏が、大手新聞や地上波のテレビニュースやらで「尾木ママこと尾木直樹氏、名誉毀損で逮捕確実」と憶測で報じられたらどうだろうか。「メディアによる個人のよる暴力だ」と反駁するはずだ。ただし、それでも尾木氏に断罪された「行方不明児童の両親」よりはマシかもしれない。少なくとも、尾木氏は反論する術とメディアを持っているからだ。 ---- 以上を踏まえ、「尾木ママのブログ」はなぜ炎上するのか、について考えてみる。 その理由は簡単だ。教育者として暴力やイジメを否定し、その問題解決に取組んでいるはずの尾木ママ自身が、自分のメディアを使った暴力や虐待には、無頓着であるからだ。 しかも、尾木ママ公式ブログの言動が、世論誘導さえしかねない強い暴力性をもっていることに、多くの人たちが気がついてしまっているからではないだろうか。悲しいかな、それに気がついていないのは、尾木ママ本人だけなのかもしれない。この尾木氏の矛盾を理解してくれるような人は多くはあるまい。 今回の騒動、小2児童の置き去りという「しつけ」は明らかに、行き過ぎている。両親は「心理的虐待」として函館児童相談所に通告されたというが、それも致し方がないことだろう。両親の行き過ぎを擁護することはできない。 それでもなお、それ以上に行き過ぎていた「虐待」が、尾木ママの言動だったことに間違いはない。 尾木ママは自身のブログで次のように書いている。 「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』 (2016-05-30 14:19:13) この言葉は、尾木ママ自身の言動にも当てはまる。「子ども」を「社会」に、「親」を「尾木ママ」に置き換えてみてほしい。 尾木氏もメディアの暴力性は十分理解しているはずだ。だからこそ、自分自身のメディアの暴力性にも気づくべきだろう。 ―――― 私の感想 ―――― この「ママ」と呼ばれる(それだけで気持ち悪いが) 気持ちの悪い容貌のオカマ風の人間 昼の主婦向け情報番組に出て どんなテーマにも、偉そうに断定的に主張する なにさま? こういうオカマ達を、日本のテレビは オカマだと言うだけで、チヤホヤしすぎ こういうの、外国じゃあり得ないぞ! 女子大でも出たのかと(笑) 学歴を調べたら早稲田の教育学部 あそこは、女子学生が圧倒的に多い学部なので 女子大同等と認定 (オイオイ) そんなにオカマに対して、社会の好感度が高いのなら これから私も、ここでは、オネエ言葉で書こうか?(笑) ---- 私見だが オカマは、第三の性 男にとっても、女にとっても 本当の競争相手では無い(笑) だから、許容度の範囲内なのかも知れない 昔話だが 私の勤務していた会社に、 「ボイラーさん」と、陰で呼ばれる部長格の人間が居た ボイラー=お釜 と言うわけ(笑) インドネシアのジャカルタにいた頃 独身寮で後輩から聞いた話が面白い 後輩が夜遅くまで残業していたら、部長代理が 「ご苦労様 もう帰った方がいいね こんなに遅くなったから、2人でどこかに泊まって行こうか?」 と親切に言うのだと 「いえ、私、自宅が近いですから・・・」 と断ったのだが (途中省略)(笑) 都内某所の旅館に泊まる 夜中に、ハッと気が付くと 後輩は、因幡の白ウサギの様に丸裸 「ぎゃ~~!」 ズボンだけはいて、あとの衣類は手に持って 靴を突っかけて一目散に逃げたとのこと その後輩は、ぽっちゃり型だったが そういうのがタイプだったらしい 私は、ぽっちゃりでなかったので、大丈夫だった(笑) この場合は未遂ですんだが 社内には、他にも、切実なぽっちゃり被害者が居て 同性同士の快感がくせになって(笑) ついに会社を退社に至った男も居るという 快感の陰に悲劇有り ---- 北海道の幼児置き去り?事件についての感想 私は、あの父親の狂言だとか、考えた事がない それに、虐待という意見もあるが それは、結果論 あの生命力を見ても、非常にやんちゃな男の子だったのだろう 手に負えないので、お仕置きのつもりだったのだろう 「置き去り」と言うが、それは、ちがう 五分後に引き返したら、もう居なかったから 結果的に、置き去り、と誤報道されただけ 私も、あまりにいたずらがひどければ、 方法はともかく、お仕置きをしたと思う この父親は ・ 子供のしつけ ・ 世間に迷惑をかけないように と言うことだったんでしょう? よく、新幹線の車内で ・ 走り回ったり ・ 暴れ放題 ・ 大声 こう言う子供を平気で「放し飼い」している無責任な親が居るが 私は、そんな場面では、親の代わりに子供を叱る それが、昔は、まっとうな人間のやることだったのだが ただ、勢いよく子供を叱ったあと その座席を見ると 母親が美人だったので・・・ 以降、私が、おとなしくしていました(笑) ---- 話が飛んだので 一般からのこの記事に対するコメントをコピペ ―――― コメントフォームへ ―――― yahoo user 51e15 フォローする >「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』 「親の自己実現のツールとして我が子を使う」と理解しています。 子供の心を支配し、自己の思うように操り、己の抑圧を開放する。 過干渉する養育者に多い。 自己の学歴コンプレックスを我が子で晴らすとかね。 尾木ママは自らの社会的ポジションを維持する目的で世論誘導しようとしているんだと感じます。 つまり金銭の為に教育をツールにして出汁を取ってるるんだと思います。 私なら「虐待とは『教育のためといいながら、尾木ママの気持ちを満足させるため』になる。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 08:34 yahoo user 691c9 フォローする >教育者として暴力やイジメを否定し、その問題解決に取組んでいるはずの尾木ママ自身が、自分のメディアを使った暴力や虐待には、無頓着であるからだ。 確かに「尾木ママ」はあまりに無到着(alex99 無頓着)であることに間違いはないだろう。 >>「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』(2016-05-30 14:19:13) >この言葉は、尾木ママ自身の言動にも当てはまる。「子ども」を「社会」に、「親」を「尾木ママ」に置き換えてみてほしい。 ただこの言葉は「尾木ママ」のみに当て嵌まるのかことなのか。「尾木ママ」を「メディア」に置き換えても通用しそうだ。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 08:39 Shuuiti Ohtake フォローする 尾木さんという方、20年前は非常にまっとうな教育評論家でしたよ。それがどうして、「尾木ママ」になってしまったのか。そこがヒントじゃないですか。 要するに、おねぇ言葉のような彼の女性的言い回しがテレビで受けるようになったということでしょう。つまり、尾木さんは、「尾木ママ」と変身して、それが全国的なウリになったわけです。 テレビタレントとなった「尾木ママ」は、そういう自分の立場を守るために、時には過激な発言を必要としたんでしょう。忘れられないために。 ベストセラーを書く人に、どうしたら本が売れるのか聞いた人が居た。その時、そのベストセラー作家が面白いことを言ったのを覚えている。「やはり、正誤はともかく、読者の印象に残る一言を文章に入れることです。たとえば、『田中角栄はバカだった』とか」。 尾木さんが炎上発言を繰り返すとしたら、やはり、テレビタレントとして、忘れられないためではないでしょうか。 支持する(10) 返信するシェアする 通報する06月08日 08:39 ednakano フォローする 発言がステレオタイプになっていると感じるし、人を非難することで喧嘩を売って話を盛り上げるのはマッチポンプのような感じもする。 最近は学校現場との間の乖離を感じますし。 なあ最近テレビ(特にこういう人が出るやつ)はあまり見ないので、印象だけですが。 支持する(4) シェアする 通報する06月08日 08:57 intervaltimer フォローする なんというのかデヴィ夫人と同じ香りがするんですよねぇ。。。 人間臭さの隙をつかれやすいというか。 周りにアドバイスする人がいないのかと思いますが。 支持する(0) シェアする 通報する06月08日 11:37 ubanamliv フォローする キャラづくりを含め、すべてがビジネスだからです。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 08:56 武利 岳男 フォローする 例えば「叶姉妹」と同じように、芸能界でコメンテーター風味な仕事をするためのキャラ設定でしょ「尾木ママ」っていう。 尾木直樹とは、別の人格。 その上で、こんな爺さんのPV狙いの妄言ブログに流されるリテラシーの低いヤツがそんなにいるの? 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 08:59 aloha フォローする 尾木氏の炎上は「根拠の無い疑い」がはずれ、父をさらしもんにしたから。 自身の影響力の結末。 しかし、子供発見まで父を疑っていたのほとんどの人と思う。私も同じ。 見つかって「よかったあ!」と思い、自己嫌悪になった。 尾木氏については、自身ではおねえ言葉は女生徒と話したらなったというが、本当なら、そんな言葉教えてもらいたくない男子に無責任。 バイセクシャルならどうどうとカミングアウトしたらと思う。教育者を語るならね。 支持する(2) 返信するシェアする 通報する06月08日 09:25 yahoo user 691c9 フォローする >しかし、子供発見まで父を疑っていたのほとんどの人と思う。私も同じ。 普通の人ならせいぜい井戸端会議レベルで留めておくのに「尾木ママ」は自分のブログにそのまま書いてしまった。 ブログというものの発信性と自身の知名度・影響力に無頓着であっただけ。 「子供発見まで父を疑っていたのほとんどの人」だって街頭インタビューを受けたらもう少し考えて話すのではということ。 支持する(0) シェアする 通報する06月08日 09:36 特命希望 フォローする いつもちょっと言ってることが過剰で賛同できないことが多い。 個人的にはあんまり好きじゃない。 最近では教育から離れたとこにまでコメントするのでどうかと思う。 教育についても過保護すぎるというか、美談が好きというか… 北海道の子も確かに父親が怪しいと思ってはいたが 準公人みたいな人が堂々と言うのは控えるべきだった。 そもそもなんにでもコメントしすぎで調子に乗りすぎたのだろう。 まあ私が普段からいい人っぽいオーラ出して優しい言葉とか綺麗事とか優等生コメント言ってるやつが嫌いなだけか。 支持する(2) 返信するシェアする 通報する06月08日 09:45 花は桜木 フォローする こういう炎上の事象をイメージして、かのマスゴミたちは、(政治的な圧力がなくても)「メディアは委縮している」と言ってるような気がした。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 09:59 Tatsuyoshi Kitada フォローする 世知辛い世の中とはいえ 有名人の言動は冷静さにかけると 目に触れる数が違うということでしょう 有名税 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:00 yahoo user 6e8a8 フォローする 真面目に考察してくれてるけど、炎上にそこまで論理的な理由は無いのでは? 単に過剰に感情的でしかも根拠も無いのに決めつけが過ぎるからでは? 決めつけと独善、嫌われる典型でしょ。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:08 斉藤潤也 フォローする 本当に問題なのは、深く考えることもなくヒステリックに喚き散らすこのオカマ本人ではなく、そんなオカマを視聴率目当てで起用し専門外の分野まで好き勝手に喋らせてるテレビ局だろ。 支持する(4) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:29 igqjh2010my フォローする 断定口調は世間にウケる。 外せば当然反動が来る。 テレビに頻繁に出るようになって天狗になった。 自分の妄想は正しいと。 ま、よくあるパターン。 というか大したことも言ってない、単なるキャラ芸だけの人。 彼から得ることなど一つも無い。 みんな相手にしなきゃいいのに。 支持する(2) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:32 KGK フォローする 内容に踊らされているのはこの筆者も同じ。 尾木ママのブログはただの営業活動で、メディアの注目を集める発言をわざとして、話題の人物としてテレビの露出を増やそうとしているだけ。 テレビの露出が、知名度となり、講演活動のギャラを上げる。そういう相関関係にあるのであって、内容に意味はなく、社会的貢献を目的としていない。明らかに個人の利益のために書かれている。 これが気に入らないというのなら、全く言及しないことが最善の策。炎上しているとか、内容がけしからんとか議論すればするだけ、尾木ママの収入を増やす。 こういうクダラナイ投稿は、メディアの、特にウェブメディアの「ご意見番」の立場を守るための発信であり、その点で筆者と尾木ママは同じ穴のムジナ。目くそ鼻くそだ。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:38 yahoo user ff79a フォローする まあ「教育評論家」なんていう肩書きをつけてしまった手前 「私のいうことは全部正しい」というスタンスにたたなければ いけなくなったのでしょうね。 人間だれでも過ちを犯すということを、今回の件で、 身を持って実感できたのではないですか? 子育てについて、加山雄三さんの発言を思い出します。 「子どもが3歳ならば、親も3歳なんだ」ってね。 子育て経験のある人なら全員が理解できる言葉だと思う。 尾木ママを含めてね。 支持する(3) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:40 ぽんこつ㌠ フォローする Q.なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか A.炎上商法 以上。 支持する(3) 返信するシェアする 通報する06月08日 10:40 Kota Vinteuil Masui フォローする 言論なんだから何がしか刺激して当たり前だろう。それが誰かを傷つけることだってある。その限りで批判すれば良いだけのことであってこの主張自体が暴力となっていることにまずは気付かれることが肝心。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 11:09 Kota Vinteuil Masui フォローする 重複したコメントです。 支持する(0) 返信する シェアする 06月08日 11:09 王子のきつね フォローする 尾木ママの影響力なんて大したことないでしょ。 「炎上」してる段階で、尾木ママの主張がオカシイと多くの人が気づいているんだから…。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 11:37 yahoo user b8130 フォローする 尾木さんの発言を少し拡張してみます。 今年正月早々、軽井沢でスキーバスの事故で大学生が多数なくなりました。 「あの時尾木さんが、もう少し丁寧に卒論の指導をしていれば事故に遭わずに済んだ。」 尾木さんにもそれくらいの認識でいてもらいたいものです。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 11:55 さいてぇ フォローする 批判が集中とかいうけど、その中にただの悪口や誹謗中傷じゃない、根拠が伴った大人の意見がどれだかったんだろうね? 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 12:05 さいてぇ フォローする どれだかったんだろうね?→どれだけあったんだろうね? 支持する(0) シェアする 通報する06月08日 12:06 金森徹也 フォローする 教育への発言はみていないが、 社会への発言は」、私は元々評価していない。 なぜなら、ご自身のゼミのメンバーが亡くなっても、根本的な原因に一つも踏み込んでいない。 例えば、バス業界、旅行業界、下請けの立場などなど・・・・ 今回の山中への置き去りは、偶然が重なり起きた部分もある。 しかし、バスの事故は業界の『必然』で起こるべくして起きた。 視野の狭いリスクマネジメントでは、防げない「犠牲者」がこれからもたくさんでるだろう。 芸能活動の女子大生が刺されている。 装置、街で石をぶつけられ失明する人がでてもおかしくない。 もっと大きなバス事故がおきるかもしれない。 支持する(1) 返信するシェアする 通報する06月08日 12:07 小-義 フォローする ><尾木ママのブログはただの暴力?> なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか< ※【主観的】:goo辞書 1表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。 2自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「―な考え」⇔客観的 私は、 「主観的= 各個人が、 各々個人の都合・感情で判断・行動する為、 それが『正しいかどうか』が無視され、 結果として『正しくない言動』をする事」 だと考える。 そして、重要な事は、 「主観的な人は、 物事の是々非々でなく、 人間個人の肯定・否定になる為、 人間観の争いに発展し、社会問題となる事」 である。 そういう意味では、 尾木直樹: 「主観的である為「個人を否定する根拠の無い主張」を公に行った」 炎上させた人々: 「主観的である為『尾木氏の間違いではなく、個人として全否定』した」 という事だろうと私は考える。 ※これは、日本の社会問題(イジメの本質)であり、 教育によって「主観的でなく、客観的に思考出来る国民」を育てるべき!※ 支持する(4) 返信するシェアする 通報する06月08日 12:10 得明参 フォローする もうね、テレビ番組に出過ぎ。 たいして勉強もしていないのに、教育関係以外にもエラそうに意見してさ。たいしたこと言ってないくせに。 ワイドショーのコメンテーターって、いうなれば、ひな壇芸人でしょ。お笑いの人はさ、それなりに笑わせること言ったりするから、まだ、楽しめるけど、尾木は「ウフン」とか言ってるだけで、ぜんぜん面白くない。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 15:54 xHNselYlFQ 今後、メディア・リテラシーは不可欠になっていく。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 15:57 shin フォローする 「個人のブログにすぎない」という言い訳はもう無効。というかネットが公だってこと理解しよう。 発信者個人に対する批判が嫌なら匿名で発信すればいいだけ。そうすれば意見内容に対する批判でとどまる。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 16:04 Koichi Tsujie フォローする ICTを駆使した様々なサービスの社会では、多くの人々が、知識や情報を効率よく習得することで、 世界が「スローモーション」になったような錯覚に陥る。 しかし、その時点で自らの動作も「スローモーション」になってることに気がついていない。 父親の心象は、『何よりも愛する子供の「躾け」のために「虐待」が必要だった。』という事ではないのか。それが正しいとか、正しくないという問題ではなく、「躾け」と「虐待」の間(はざま)で揺れ動いていた。そして、父親は明らかに苦悩している、と誰もがそう思ったはずだ。それは、父親が子の安否を真剣に憂うる親の『面構え』をしていたからだ。そのことを疑うものがいたとは到底思えない。 そこに存在したのは、何か目立った意見を言いたいという「衝動」である。世界が「スロモーション」になり、何か自分が特別な人間になったような気がしたのだ。 尾木直樹氏は、自らの功名心のために、言っていい事と悪い事の領域を完全に踏み外してしまった。決して謝って済む話ではなく、教育者以前に人として許す事の出来ない「人権侵害」を犯してしまったのである。 高齢者は利己的な態度を捨て、自分と他者とを隔てる考えを捨てる真理把持を持った「智慧ある者」として、おおげさにえば「人類の鑑」でなければならない。 彼は、「教育家」という文脈では、輝かしい経歴を辿ってきた。しかし、人生の終幕にきてその「言語表現」を誤ってしまった。現在の彼の「シーニュ」を見れば、彼の過去の選択はすべて間違っていたことになる。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 16:23 あたふた主義 フォローする なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか・・・ 自分は尾木氏のブログを見たことがありません。見たことがないのに,こういう情報はいっぱい出てくる。 尾木氏のブログはきっと火種なんでしょうが,誰かが油を注がないと炎上はしません。 この記事の筆者みたいなひとが食いついて,一生懸命拡散してするからじゃないですか。 支持する(0) 返信するシェアする 通報する06月08日 16:41 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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