カテゴリ:🔴V【バレーボール】【迫田さおりさん】
バレーボール 東レ・JT 今日も GAORA 中継あり 東レ・JTは、第2試合 ーーー ● 強打ミハイロビッチのいるJTには、勝ち目は薄い ● 今日の田代・井上関係は?(笑) ● 昨日の様な意味不明の 井上→小川の交代は、やめてほしい せっかく井上のブロックが3本も出ていたのに ● 白井も、トスが低かった 進歩していないな~ ● 今日も田代先発では、ファンに見放されると思う ● ケイディーは、徐々に良化して行くと思う ● MB陣、頑張ってくれないと、本当に、全敗かも知れない 特に青大野、頑張らなくちゃ ーーー ◇ ーーー なお、ミハイロビッチのセルビアチームは 下記の様な人種差別行為を行っていた 是非、みんなで、野次ってほしい(笑) ーーー 女子バレーセルビア代表に「人種差別」騒動 日本大会出場祝福で「つり目ポーズ」 2017/6/ 2 14:48 その写真は、2018年9月に日本で開催される女子バレー世界選手権への出場を決めたセルビア代表チームを撮影したものだ。そこに写っているのは、問題のポーズを取りながら「日本行き」を祝う代表メンバーの姿だ。 セルビア代表チームは17年5月28日(現地時間)、ポーランドで行われた世界選手権のヨーロッパ予選試合対ポーランド戦に勝利。これで、ヨーロッパ勢としては一番乗りとなる本大会出場を決めた。 問題となったのは、試合終了後のコートでセルビア代表が撮影した記念写真だ。そこには、控えを含む14人のメンバーが肩を寄せ合いながら、両手で目を斜め上につり上げて細目を作る姿が写っている。 この仕草は「スラントアイ(斜めの目)ポーズ」とも呼ばれ、海外ではアジア人特有の細長い目を揶揄するものとして、「差別的な行為」として知られる。最近では、17年2月に中国のサッカークラブに移籍したエセキエル・ラベッシ(アルゼンチン代表)が、クラブのプロフィール写真で「スラントアイポーズ」を取ったことで猛批判を浴び、謝罪する騒動も起きている。 このセルビア代表の写真を公開したのは、女子バレー世界選手権を運営するFIVBだった。同連盟が運営するツイッターアカウントが5月29日、セルビア代表の本大会出場を告知する文言とともに、問題の集合写真を投稿した。 さらに、複数の海外メディアの報道によれば、問題の写真はFIVB公式サイトの「ニュース」ページにも掲載されていたというが、こちらはほどなくして別の写真に差し替えられたという。また、「USA TODAY」が現地6月1日に配信した記事では、FIVBのコメントとして、 “「我々は世界選手権の出場を祝うセルビア代表チームの写真が、文化的に無神経なものであったことを認識している」 との言葉を紹介している。 日本バレーボール協会は? 日本での本大会出場を決めた直後に撮影した写真で、アジア人を差別したと受け取られかねないポーズを取ったセルビア代表に対して、海外のネット上では批判的なコメントが相次いでいる。実際、ツイッターには、 “「これは不愉快だな。 アスリートは人種差別的ではいけない」 などの声が殺到。そのほか、国内の一部ネットユーザーからも「悲しい」「普通に腹立つ」といった批判が出ている。 差別的なポーズを取ったセルビア代表及び、その写真を公開したFIVBに対し、日本バレーボール協会(JVA)は抗議などの対応を取る予定はあるのか。同協会の広報担当者は6月2日のJ-CASTニュースの取材に対し、今回の騒動は「海外の報道を通じて、把握しております」としたが、 “「直接的にJVAが関与した事案ではないため、JVAとしてコメントする立場にはございません」 と答えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[🔴V【バレーボール】【迫田さおりさん】] カテゴリの最新記事
|
|