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2019.04.30
カテゴリ：🔴 C 【カメラ】
RX1RM2の罠からの脱出記 その2 いまさあらながらだが RX1RM2の単焦点という限界に気がついて 目が覚めた私だが 単焦点と言えば、私が好きなGRも単焦点である GRも単焦点なのに、なぜ、私はGRを許すのか？（笑） 心配は要らない（笑） それにはちゃんと訳があるのだ GRはRX1RM2と違って、威張っていない（笑） 謙虚である（笑） 「私も、一応、ASP-Cセンサーを持ってはいますが 本質はスナップカメラなんです RX1RM2さんのような、深窓の令嬢では無いんです 実用的な女なんです （女なのかどうかはわからないが）（笑） 値段も比較にならないし どうか比べないで下さい」 と謙虚である（笑） 単焦点は本来、こうありたいものである 話は変わるが やはり単焦点と言えば単焦点のあのライカＱ 価格コムであるライカＱのオーナーがレビューを書いていたが 要約すれば 「本当の事を言えば ライカＱと言えど 同じ28mm単焦点のGRの方が 実際の取り扱い面から言えばずっと扱いやすいし 画質もさほど変わるものでは無い」 と本音を漏らしているのである それで終わればいいのだが そこはやはりライカのオーナー 「とはいえ、やはりライカＱは 富裕層の趣味のカメラと言えるでしょう 持っていてなんとも言えない所有欲を満足させる 品質があるんです」 てな、腹の立つ事をぬかして いや、おっしゃっているのだ そうなのだ！
焦点距離も同じ28mmの単焦点 GRは、プアーマンのライカＱなのだっ！ と、少々、飛躍してしまった お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.04.30 21:55:30
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