カテゴリ:🔴 C【中国】 尖閣 台湾有事
ーーー 過去ログ復刻 ーーー 究極の食材に人肉があるが、昔の中国の喫人風習は有名 国が違えば食物も異なりますが、悪食で有名なのは中国人かな? 香港あたりの可愛い女学生達が笑いさんざめきながら何かをポリポリ食べながら歩いて行く。 その食べ物を見ると「ゴキブリ」か「ゲンゴロウ」の干物だった、とのこと。 確か開高兼先生の随筆にあったエピソード 広東あたりでは春になると人々は 「蛇が美味しくなる季節だ」と舌なめずりをするという。 これで思い出したのだが 英国人は車窓から春の緑の野原で草を食む子羊を見て 「子羊が旨い季節が来た」と、思うという アグネス・チャンも先日、「私、蛇大好きですよ」とテレビで言っていた。 アグネス・チャンと言えば、初めて来日した時 日本の公園などにいるハトを見て 「どうして日本の人はつかまえて食べないのかしら?」と思っていたという。 これはまだわかる。 というか、ハトは食用の鳥と考えてもいい。 伝書鳩だとか、平和の象徴というのもいいが 中華料理ではハト料理は立派なメニューだ。 サイゴンではよく食べた。 美味しかった。 特にこんがりと良く焼けた頭をかじると、脳みそがジワ~と口の中で溶けて・・・。 エジプトでもハト料理が名物。 もっとも、ピラミッドを望むナイル河畔のレストランで出してくれたハトは生焼けで、不味かったぞ! ~~~~~~~~~ それで思いついたのだけれど いろいろ嫌われているカラスなど、料理できないものだろうか? 琵琶湖の外来魚、ブラックバスが琵琶湖の名物、琵琶湖の鮎やあの美味「鮒寿司」の鮒を駆逐するので、何とかしてブラックバスを退治したいが、なかなか妙案がない。 そこでブラックバスの料理を考え出して好評という。 カラスの黒焼きはどうだろう? 初めから黒いって? ~~~~~~~~~ 広東・香港では「蛇屋」さんというのがあって 沢山の引き出しの中に一杯蛇がつまっていて、注文が入るとそれをウナギのようにさばく。 肝だけをとって、それは杯なんかに入れて酒と一緒に飲み込むみたいだ。 私は蛇嫌いなもので、ここまで蛇という字をタイプするだけでイヤなのだが、怖いもの見たさというか、ついつい書いてしまうのだ。 西洋人から見ると海苔も「BLACK PAPER」だし、戦争中は英国人捕虜にそのころ貴重だったゴボウを食べさせて「木を食べさえて虐待した」として絞首刑になった捕虜収容所の看守がいたという。 昔、休日に会社の後輩とドライブをしていて 彼の奥さんの実家に立ち寄った。(栃木県)。 イナゴの唐揚げ?をつまみにビールをごちそうになった。 美味しかった。 それ以来、声が若々しくなったし。 サウジアラビアの砂漠の中にあったレストランで食事をした。 レストランと言いながらテント張りの粗末なもの。 メニューはニワトリの唐揚げと米の飯だけ。 ニワトリは骨皮筋右衛門(古い!)みたいな感じ。 米は黒かった。 でも食べようとしてスプーンを突っ込んだら白くなった。 ハエで黒かったのです。 犬を食する国は、ご存じ韓国。 開高健がエッセイで書いていたけれど、大阪の在日の人の多い町のある店で出してくれた、犬の胎児のぶつ切りのようなものが旨かったと。 でも、中国も犬は大いに食べる。 中国人は四つ足のものは、「テーブル以外はなんでも」食べると言われる。 中国人は二つ足のものは、「両親以外はだれでも」食べると言われる。 ~~~~~~~~~ 中国では猿の脳みそというのもある。 テーブルの中央に鍋物用のような穴があり、そこに猿さんの頭を固定する。 その頭をかち割って脳みそを、すするというものらしい。 もちろん、猿はキッキと怒るが・・・。 これは、ちょいと残酷すぎないか?中華の人々よ。 猿の活き作りでは無いか? ~~~~~~~~~ 英語で残酷さを表す「チャイニーズ・トーチャー(中国風拷問)」と言う言葉があって、中国人に代表される東洋人は残酷と言うことになっているが、なになに・・・、西洋人の残酷さも負けていない。 「刑罰史」なんて本を読むと反吐がでるほど。 アラビアのロレンスなんかも、すごい残酷さを発揮して、残酷さ自慢のアラブ人を真っ青にしたという。 ~~~~~~~~~ 究極の食材に人肉があるが、古来からの中国の喫人(食人)風習は有名。 ★ ある王様は、近隣の赤ん坊をすべて食い尽くしたという。 ★ 肉屋には「二本足の羊」というものが売られていたという。 二本足の羊・・・、人間である。 肉屋にぶら下げられては、人権が・・・。 あ、そういう問題では全く無いね。 中国では人権は言わない約束。 ある古代中国の工場では大きな臼がいっぱいあって そこに生きている人間が放り込まれて、 人間の「つみれ」が、ゴリゴリとつくられていたという。 すごい世界だな~~~~~~。 孔子も、最愛の弟子が政敵につかまえられて、「人間の塩辛」にされてしまって、配達されたという。 孔子は、涙ながらにその塩辛を食べたと言うが、・・・、食べるなよ! ちなみにギリシャとかイタリアではレストランを「タベルナ」という。 食べる場所でタベルナとはこれはいかに? イタリアでは「レストランテ」ともいうのかな?
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最終更新日
2020.01.23 19:54:08
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