私見 オミクロン株はワクチンだ
コロナウィルスは感染の途上でどんどん、変異を上書きしてゆく
ウイルスは強毒性であると宿主が死亡して感染が途切れ死滅してしまう
したがって、変異の特性上、感染力が強いコロナウイルスは、毒性が弱いものになって生き残ってゆく
生き残るというより、無生物なのだから存在し続ける、が正しい
そういう意味で、オミクロン株の出現は
このコロナウイルスの終わりの始まりともいえよう
さらにその先に、第七波もありうるが、さらに感染力が強く毒性がさらに弱いものになるはずだ
そうなるともう、風邪・インフルとの区別はつきにくくなる
であるならば
乱暴な意見であるというのは重々承知だが
「オミクロン株はワクチンだ」
と思ったらどうだろうか?
風邪だと思うのもいいが、ワクチンだと思う方が
斬新な発想だと思う(コレコレ)
いずれにせよ、政府は相変わらず、科学的な思考ができないまま
● 水際作戦を2月いっぱいまで延長
● まん防=「まん延防止等重点措置」や緊急事態宣言をまたもや考慮中とか
これでは日本の経済どうなるの?
幸い、オミクロン株という新ワクチンが大量輸入されているようだから(笑)
もうそういう無駄な事はやめたら?