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テーマ:占い・心理研究日記(1155)
カテゴリ:7.話題の人物占星術
かおる姫の星、行きましょう。
昨夜のタイ戦、私は観てないのですが・・・。 かおる姫を初めて見たのは、ポーランド戦だったか・・・その次の試合でした。 う・つ・く・し・い・・・!!! 169センチですから、少し長身というくらいです。 透き通るように色白で、プレーがなんとも色っぽい。 北国出身ということで、華やかさというよりは、芯の強そうなしっとり美人ですね。 そのときは、途中から起用されたのですが、どんなプレーか注目するつもりが、つい、彼女のお顔ばかり追いかけていたようで、印象に残ってません。 ただ、彼女が登場してから、勝ちが確実になりましたから、地味ながらも着実なプレーをするタイプではあるでしょう。 今度、プレーの方もよく分析してみます。 かおる姫は日干は「壬水」冬「子月」のお生まれです。 真冬の水性、専気大運ですから、エネルギーは強靭な方。 それも壬水ですから、スケールの大きな海洋です。 車騎星や牽牛星など、金性が溢れています。 官殺混雑かと思いきや、ある条件を充たしていますから、問題点は解決。 ということは、車騎星、つまり偏官が用神となる方です。 車騎星は闘争の星。 そしてその車騎星は、鳳格星に凶暴性を抑えられ、すっきりと成格。 エネルギーの強さといい、勝負の世界、スポーツの世界に生きる方です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.11 21:05:53
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