291997 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

美食の国フランスから『海の恵み』        『大地の恵み』をお届けします

美食の国フランスから『海の恵み』        『大地の恵み』をお届けします

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

Jun , 2024
May , 2024
Apr , 2024
Mar , 2024
Feb , 2024

お気に入りブログ

時間間違えた・・・ ROSE TEAさん

南仏プロヴァンスの… Mizuiさん
男の料理!幸福のレ… ノスタルじじいさん
家に帰るまでが遠足… vitaminlemonさん
海辺のレストランLa-… くまさん2249さん
Sep 6, 2011
XML
カテゴリ:フォト・アルバム
猛暑を乗り切るのは塩を摂るのがポイント、というわけで焼きそばも塩味仕立てで。
基本の味付けは、AOP(アリオエオリオペパロンチーノ)。今回、にんにくは醤油漬けの保存食を利用しました。
瓶詰めジャムの空き瓶などにしょう油を入れ、そこに丸ごとにんにくを2,3ヶ月漬け込んでおきます。
この漬けにんにくはいろいろな料理に応用がきくのでとても便利。
瓶を分けて、6ヶ月とか1年ものビンテージとか使い分けも面白いですね。
エキストラバージンオリーブオイルで鷹の爪と、漬けにんにくスライスを炒めて香りを出しておきます。
そこにキャベツ、ピーマン豚コマなどを加えて炒めます。味付けはもちろんゲランドの塩「顆粒」そして黒胡椒。
さっと炒めたら、フライパンからいったん出し、今度は市販の焼きそばを少し加工します。
L1070474.jpg
これがポイント、袋から出した焼きそばをほぐさずにフライパンへ。エキストラバージンオリーブオイルを十分熱して焼きそばをほぐさず炒めます。というよりも表面を焦がす感じです。これを裏表繰り返し、焼きそばを作りここに先ほどの具を混ぜ合わせます。
具の味だけでは少し塩不足なので、ここでも塩/胡椒を少々。
自然の風味豊かなゲランドの塩で夏バテを吹き飛ばしましょう!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Sep 6, 2011 03:07:02 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.