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カテゴリ:(完結)学生時代の中南米の旅
19XX年03月18日(日) (実家に送った絵葉書・その8) 17日プーノに1泊の後、今日の夜行列車でアレキパへ向かいます。 ラパスで米軍の軍靴を28000 pesos (約2700円)で買いました。 ラパスからプーノまでのバスに日本人がひとりいて、久々に日本語で話しをしました。 彼によると、ボリビアが南米では一番物価が安いということです。彼もラパスで60ドルの革ジャンを買ったと言っていました。 ラパスでは、15日に1ドル=2250ペソだったのが、16日には1ドル=2500ペソでした。ドルを持っている旅行者にとって、日に日に物価が下がってゆくような感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.04 14:13:21
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