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2006/05/23
カテゴリ：株式投資
今日も大幅下落。
しかしこれだけ下げ続けると、 下がるのが当り前だと考えるようになってきますね。 まあ、相場を予想したところで当たらないので意味はありませんが、 世界的に軟調な展開のようです。 インド株急落、長期保有なら買い場との見方も 『２２日のインド株式市場では、追い証の発生に伴う売りが膨らみ、指標となるＢＳＥ指数が一時１０％以上急落、３カ月ぶりの安値となる９８２６．９１をつけ、１時間取引停止となった。５月１１日につけた過去最高値の１万２６７１．１１から、一時２２％値下がりしたことになる。 その後、チダムバラム財務相が、追い証の発生した投資家を金融機関が支援すると発言。取引再開後は下げ渋る展開となり、結局、前日比４．１８％安の１万０４８１．７７で取引を終えた。 株価急落のきっかけは、先週の国際金属価格下落と、インフレ懸念や企業業績への失望感を背景とする海外ファンド勢の売り。』 どこの国でも同じ様なことが起こりますね。 アジア株、全面安・インド株は過去最大の下げ幅 ここ数週間の株安＋円高で、 「日本株買い」＋「アジア株買い」＋「スワップ金利狙いのFX」 のポジションをホールドしていた投資家は、 結構ダメージを受けているのではないでしょうか。 他にこんな記事がありました。 スターツ、紹介予定派遣に参入・不動産営業に女性中心に 『不動産業界では、住まいに対して鋭い視線を持つ女性営業スタッフへの需要が大きい。不動産を仲介する店舗や分譲マンションのモデルルームなどへの派遣を見込んでいる。グループ従業員の約半数を女性が占めるなど、積極的に女性を起用してきたノウハウを派遣事業に生かす。』 今後はフージャースの様に、女性営業の割合が増えていくのでしょうか。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006/05/23 09:01:31 PM
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