|
カテゴリ:シャンソンフランセーズ
さてシャンソンフランセーズの続きです。
無事初日を終え、翌日は千秋楽。 昼公演ですので、朝からリハーサルです! メゾの期待の星、実川裕紀さんはシャンソン・フランセーズ3回目の出演。 会う度に上手くなってて驚きます。そして美しさにも磨きがかかってます。 「歌ある限り」と「貴婦人」をソロで歌って頂きました。 森朋子さん。和田さんのフランス作品の講座で知り合って、いつかご一緒したいと思ってました。 実現して嬉しい!声が素晴らしい上に演奏への探究心が半端ない方。 前日の大津さんとは全く違う「キャラメル・ムー」(フランス語)と「私の神様」(こちらもフランス語)を歌ってくださいました。 そして、今回一番の若手でこれからの日本のオペラ界を背負って立つ井出壮志朗さん。 「カルーゾ」と「ピノキオへの手紙」を。 そしてこれまたスター歌手の坂下忠弘さん。 オペラのタイトルロールも歌うし、シャンソンもお上手。 毎月テーマを決めてライブを行ってらして、他県から大勢ファンが集まるという方です。 「枯葉」と「愛しかない時」を歌って頂きました。 カッコよ! 坂下さんの YouTubeチャンネルはこちら 井出さんと坂下さんのデュエットは聴きごたえ十分!カンツォーネ「この胸のときめきを」 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月29日 19時26分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[シャンソンフランセーズ] カテゴリの最新記事
|