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カテゴリ:mandala-integral
「マンダラをさらに深く知るために」リストの中では、同じ著者による「インド密教の仏たち」と並んで「ぜひ座右に置きたい」と推奨されている。たしかにこの本においても、数々の仏とマンダラが紹介されているが、なにかと罰あたりな傾向のある私には、仏さんたちばっかりみていると、ちょっと居心地がわるくなってしまう(笑)。 観音、不動、阿弥陀、大日、と四大仏に焦点を絞ったところは分かりやすいが、最近の当ブログの関心は、大日以降、阿閃やサンヴァラのほうに移りつつあるので、ちょっとものたりないかな、と思う。いや、やはり、この本は「マンダラと浄土の仏たち」と「インド密教の仏たち」の二冊を並べて読むところにこそ、あらたなる価値が生まれるのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.24 20:31:59
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