カテゴリ:融資
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↓ ↓ ↓ 収益物件購入資金に住宅ローンはつかえるのでしょうか? 原則ダメですよね。 先日、折込チラシが入っていた不動産屋さんに行ってみた。 その不動産屋さんは大手でない仲介専門だ。 そこのチラシに 住宅ローンが組めないなんて思っていないでいませんか? ★自己資金が少ない人 ★自営業で年収が少ない人 ★転職をした人 ★他社でローンがつかなかった人 住宅ローンに絶対の自信!! と書いていました。 もちろん第一の目的はいい情報を提供してくれる新規の不動産屋さん開拓であった。 収益物件を探していることを伝え、話していると、対応したおにいちゃん(まだ呼び名はない)が住宅ローンは使いますかと聞くではないか。 このおにいちゃんあんまり知らないのか、と思いつつ、実はそこのところは聞きたかったので、再度、収益だけど借りれるかと聞いた。 すると、大手の業者さんは無理と思いますが・・・今日は不在ですがローン担当が別にいますので確認します、だとさ。 実は以前モデルルームを見に行ったマンションでも、同じようなことを言っていた。 購入して住まずに人に貸す人がいます。 それで聞くと、優遇金利は使えませんが、また、一応住民票だけは移さないダメですが、と言っていた。 現在賃貸に住んでいる人は自分が住むふりして借りれるかもしれないが、おいちゃんは既に73歳までの必殺住宅ローン借りてまっせ! まだ呼び名を付けてないおにいちゃん、次回はおもしろい回答をきかせてや~ お詫びと訂正 先日書いた箕面市の内容で一部誤りがありましたので訂正とお詫び申し上げます。 公示価格坪100万円と書きましたが私が見ていたのは地価調査価格でした。 いずれも箕面市でも場所によって異なりますが、公示価格もそれなりに高く、坪80万円前後が多いようでした。 ちなみに、 地価公示価格とは、地価公示法に基づき公表される、毎年1月1日時点における都市計画区域内の土地の価格(円/平米)です。都市部やその周辺にある約3万地点が対象となります。固定資産税の評価は、地価公示価格等の7割を目途として行われています。 都道府県地価調査価格とは、国土利用計画法に基づき都道府県知事が公表する、毎年7月1日時点における土地の価格(円/平米)です。国土全域にある約2万7千地点が対象となり、国 が行う地価公示とあわせて一般の土地取引の指標ともなっています。 よく調べずにあいまいな情報をお伝えして申し訳ありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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