カテゴリ:物件調査
朝起きたら、喉が猛烈に痛い。風邪かな?この時期は気温が変動しやすいので気をつけましょう!
そんな私への何よりの薬は愛の ↓ ↓ ↓ 本日は午後からお休みして銀行回りをした。 そう、融資の申し込みです。 その前に、保留中のアパートメントの件、 土曜日に一旦契約しました。 現在は保留中というのは、 契約時の重説の時に あることがわかったからです。 それは、物件の地域が危険地区、急傾斜地崩壊危険地区だったのです。 簡単にいえば、一定程度傾斜、高さの崖上、または崖下です。 今回の物件、崖(?)下なんです。 所在は神戸なので、坂が多い地域です。 業者さんもマヌケなんですが、 私も、確かに物件が接する片面に 崖というか、高い擁壁があるな~と感じましたが あまり気にしませんでした。 住宅街の中で、それほど、というか全く危険も感じないですし キケンチクときくと恐ろしいですが 言われなければ、少し圧迫感があるかくらいと思います。 契約後に行ってみると、確かに危険地区の看板が立ってました。 いかんですね~ もっとしっかり調査しないと。 さて、崩壊のリスク自体は、県が過去に擁壁工事をしており、 場所的にもないと思われますが、 絶対、崩壊のリスクはないと言えません。 そんなこといったら、どこでもありますからね~ 一番の懸念は売却時に土地評価が下がることです。 そこで、さらに価格の引き下げを交渉しましたが 売主さんはNOの返事。 既に20%は差しましたからね。 ただ、契約したんですが、 現状は白紙解除OKの状態です。 悩みますね~ どなたか危険地区にお詳しい方いらっしゃいませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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