カテゴリ:融資
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↓ ↓ ↓ ちょっと間が空きましたが、火曜日に信金、信組さんを3行(銀行じゃないから違う?)回りました報告しします。 現在、実は買い付けを入れているわけではありません。 検討している物件があるのですが、最近、融資の内諾がなければ... ということをよく言われますので、事前の打診ということです。 大阪で比較的収益不動産に積極的だと言われている信組さん、信金さん3行に訪問しました。 いずれも調べると意外と自宅近くにありました。 A信組 窓口の若い行員さんが対応。名刺を出せという割に、自分の名刺はこちらから下さいと言わなければださないような、ビジネスマナーもしらないフレッシュな行員さんでした(笑)。持ち込んだ資料を見てみないと何とも言えないの一点張り。一般的なことと前置きをして、いくつか質問するも、資料を見てみないと答えられないとのこと。期待せずに資料だけを渡して退散。 B信金 Aの反省を踏まえて、資料だけでもある程度アピールできるように一旦自宅に帰り、資料の手直し。 その効果があったのか、資料を見て、検討してくれるとのこと。これだけの資料があれば、すぐに審査しますのと好感触。 C信金 窓口の若い行員さんが対応しようとしたところ、奥の席から、融資担当の責任者的な人が出てきて、新規、飛び込みの融資はしないよモード全開。アパートローンの取り扱いはやっているので、一般的な基準の説明を受ける。自己資金や物件の評価、金利など一般的なことを聞くと、通常の銀行並みの条件で、金利のみ高い。しかし、地主さんや顧客は臨機応変に対応しているようでした。帰り際に若い行員さんこっそり聞くと、飛び込みの申し込みはほとんどないと。融資先は信金さんの営業が、地主さんや顧客にアパート建てませんか、営業をするとのこと。資料も渡さず退散。 わかったこと。 今回訪問したいずれの信金、信組も収益物件への融資は行っている。 今回の物件は信金、信組の営業エリア外であるが、対象は融資を受ける人の居住地、勤務地が営業エリア内であれば基本OK。物件は担保管理ができる範囲。 やはり、紹介が望ましい。 支店、担当者によって対応が違う。 一般的に言われていることの確認ができた程度です。 そう、昨日、A信組から電話があり、前向きに検討したいので追加資料を送れだとさ。 意外といけるのか? B信組は10日ぐらいで結果が出ますとンことでした。どのような結果がでるのか楽しみですぅ。 詳細が知りたい方がいらしゃったら、直接メール下さいね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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