契約までの道のり
Hey,you! Please click! Thank you.↓ ↓ ↓ 契約予定の物件、本日、まだ見てない空き部屋の内覧に行ってきました。初めて内覧してから約3週間。どうして、こんな時間がかかってるかというと空室が5/12でそのうち3部屋の鍵がないということで初回の時見れませんでした。それでも、一応買付を入れていくつか条件を出して、指値をしました。その条件というか当たり前のことですが見てない部屋の内覧、賃貸契約書の確認などほかいくつか。売主さん、かなり高齢で、御歳、80歳とのこと。なかなか、人の言うことを聞かないようで指値は、即効、却下!ビタ一文まけまへんとのこと。いくつか指値の理由を書いて、買付証明書と一緒に渡しました。売主さん曰く「それも含めてこの値段じゃ~」とかなり強気の様子。まあ、確かに価格的には評価からすると安いのは事実なので満額を了承し、購入条件というより当たり前の内覧や契約書の確認をお願いしました。カギがないの一点張りでしたが仲介業者さんの努力もあり、カギを壊してでも見せるということでようやく本日に至りました。満額で買付を入れたのが効いたのかもしれません。そして、本日は、カギ屋さんを呼んで開錠しようやく開かずの間の内見。プチ玉砕ですが、まぁ、耐えれる程度か。一応、前に進めることにしましたが新たな問題が発生し今週中に契約する予定が12月にずれ込みそうです。契約の現状は仲介業者さんが売り渡し承諾書というの取ってくれているのですが今回のやり取りの中でかなり、売主さんと険悪なムードになったとかでまだまだどなるかわかりません。なんとか年内に決算を終わらせてくれよ~譲渡益課税の特例で来年になったら全然ちがうんだよ~