カテゴリ:PC
通常使用しているノートPCのC:\ドライブが肥大化してしまった。何と、C:\ハードディスクの75%を超えてしまった。使っていないアプリやデータをアンインストールしたり、削除して、やっと120GB中の65GB、55%までスリム出来ました。
リカバリー前
リカバリー前のwindowsフォルダ内の各フォルダの容量を以下に示します。最大容量は、やはりwinsxsフォルダが10GBを超える容量であった。 リカバリー・ディスクでWindows7をリカバリーし、必要なアプリなどをインストールした後のC:\HDDのプロパティは以下のとおりでした。使用しているハードディスクの容量は30GB程度であった。 リカバリー後のC:\領域内の各フォルダの容量は以下のとおりでした。 さらに、Windowsフォルダ内の各フォルダの容量は次のとおりでした。winsxsフォルダの容量が9GB台もあり、リカバリー前の容量と同程度であった。このことからも、システム関係の肥大化はwinsxsフォルダの肥大化とは無関係であることが明らかになりました。
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Last updated
January 13, 2016 11:48:47 AM
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