OP・EDの作りかた、すごい好きですね。
おしゃれというか、この作品のカバーと同じデザインできたのが上手いなぁって思いました。
今回のお話は『呪波汚染』(魔法的な放射能汚染)の話。
主役は穂波です。
何故か魔法使いの事務所で節句を祝う(?)一行。
邪気をはらうために猫屋敷が動いてるようです。
なんでも幸運が重なるのは逆にマイナスの力も引き寄せてしまうとか・・・。
アストラルの社長職が重いいつき。
でもやはりいつきが社長じゃないとみんなまとまりがないようで・・・・
魔法がないといわれて、落ち込むいつきの前に現れたアディリシア。
挨拶してるところをみると1回目の話より過去ってことなのかな?
ゲーティアはアストラルの敵。
でもそのゲーティアの存在を知らなかったいつき。
「入札」って??
無理やり契約書にサインを書かされそうになったいつき。
それを救ったのは穂波。
「「こんな素人!!」」
って両者に言われてるのに、喧嘩を止めるのを優先したいつきはやはり天然さんね(^^)
でも本当穂波とアディリシアの確執は深いものがあるみたい。
穂波は社長がいやならやめたらいいって、社員証をいつきに渡すのだが、何か意味深な関係がいつきとあるようですね。
「本当に忘れちゃったんだね」
って過去いつきに何かあったの?
あの子供二人が逃げる映像はいつきと穂波のことなのか。
この子たちって幼馴染だったんだ。
でもそのとき何があったのか?
呪波汚染をうけた場所へ向った穂波。
猫屋敷のお願いを受けてあとを追ういつき。
だが右目が痛みを訴えるのだ。
だが突然ふたりの前に現れたあの日と同じ洋館。
何故ここに?
更にいつきがいきなり開いた穴に落とされてしまったのだ!!
出口を求めてさまよういつきの前に現れた首のない騎士の像。
馬に乗って駆けてきた!!
その時思い出した過去。
穂波を助けるために自らおとりとなったいつき。
そして・・・・いつきの目に取り込まれた災い!!
首を求めてさまよう騎士に追い詰められたいつき。
だがそこへ現れた穂波。
昔とは違う!!
そうして穂波は何もできなかったあのときの自分を悔いて強くなったんだね。
騎士を倒す穂波。
これで汚染も浄化されたのだ。
「ごめん」って謝りながら倒れるいつき。
でもようやく自分が救えたとほっとする穂波でした。
この事件で穂波がいつきの教育係りになることが決まったようですね。
しかも転校生としてアディリシアがやってきたのだ!!
次の入札は譲らないって宣戦布告です!!
うむ。
今回はいつきと穂波の関係にスポットをおいたので、それぞれのキャラの登場もそんなになく、ちょっと盛り上がりに欠けた内容だったかな。
いつきの目の出来たわけはわかりましたが、どういう力を持ってしまったのかとかは今後ですね。
とりあえず各キャラとの関係をこれから話されるのでしょうが、あまり淡々と進まないで欲しいなぁというのが希望ですね。
猫屋敷!!
もっとしゃべって~(><)
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