忘れないように、放送首を長くしてずっと待ってたよ~(>▽<)
本日ようやく第二楽章開演です♪
(第一楽章の感想はこちらからどうぞ~♪)
相変わらずキラキラの世界♪
作画が眩しいほどキレイだ~~!!(>▽<)
この作品の作画は最高なんだよなぁ。
美しい瞳と毛先に拍手!!
バイトしながらヴァイオリンを続ける香穂子をえらいと、頭を撫でる金やん。
でも、アンサンブル、練習に全員集まらないし、仕上がりも悪いみたい。
金やんも理事長との板挟みで大変なようです。
そして王崎と再会する加地。
香穂子の練習する音を聞き、拙い演奏でも、それでもくじけず最後までコンクールに参加していた香穂子を眩しいと思うという王崎。
加地は今、ヴィオラをやってると聞いたらしいけど・・・。
何かの間違いですよ。
そう言いながら、ぐっとこぶしを握る加地。
まぁ加地にすれば、自分のあこがれともいうべき音を奏でる王崎は勝ち組みに見えるだろうなぁ・・・。
そんな自分の弱い心を知られたくないだろうし。
「残念だな、君のヴァイオリンの音、好きだったのに」
今日はサッカーの練習に参加してる土浦。
でも、ピアノを弾く土浦に本気で体当たりしてもらえないこと。
それが気になり落ち込む土浦。
やっぱ両立は難しいか・・・
その複雑な心のはけ口を求めて、今日も楽器店でピアノを弾く土浦。
偶然その演奏を聴いていた加地。
いい演奏聞かせてもらったとかいう割に、加地に覇気ないし。
お互い迷える子羊状態ですかね(^^)
次の日、渡り廊下で再会する土浦と加地。
加地はずっと気になっていた香穂子の演奏について土浦に尋ねる。
コンクール途中で突然レベルダウンした香穂子の演奏。
ヴァイオリンもやめると言っていた時期もあった。
それでも最後まで演奏を続けた香穂子。
大切なのは逃げないで正面から向きあうこと。
それを教えてくれた香穂子。
コンクールで挫折して、ピアノを隠れて弾くことが苦しかった土浦。
今堂々とピアノが弾けるのは香穂子のおかげなのだ。
では、香穂子がどうしてそんなに頑張れるのか?
「好きだからだよ、ヴァイオリンが」
分からないかってやんちゃな笑顔を見せる土浦にぽっ
いいなぁ、このアングル♪
土浦や王崎の言葉で、加地もまた自分の環境を重ねたよう。
加地のヴィオラ。
深く、胸にしみる演奏
それを聞いてしまった香穂子。
だが、演奏が終わり、聞いていたのが香穂子だとわかると・・・
「君にだけは聞かれたくなかった・・・」
えぇ!?
なんで~(><)
加地の苦しみ。
何があったのか?
昔、王崎と同じヴァイオリン教室に通っていた過去がある加地。
王崎の演奏は他者より秀でていて敵わないと思っていたけど、彼は年上。
だが、同じ年頃のコンクール参加者にすごい演奏をする奴がいたのだ!!
・・・それが蓮なわけですが、ま、彼は別格ですからね。
それでどうやら加地は挫折を味わってしまったよう。
どれだけ頑張ってもあんな演奏はできない。
彼らは特別。
加地の中でそんな枠ができてしまったのかもしれないですね。
でも、香穂子は、加地のヴィオラは音楽を愛しているような心が伝わる演奏だったという。
「加地くんの演奏もステキだよ」
ヴィオラが好きだって気持ちが伝わってきたと笑顔を見せる香穂子ですが、自分の音が信じられない加地。
自分の演奏はそんな大層なものではないのだ。
そんなことないのにね(^^)
そして、加地は今度は蓮の練習している教室を通りがかる。
完璧な技術。
流石コンクール優勝者。
だが蓮はいう。
技術が全てなのか?
たとえ技術がなくとも、香穂子の音色は心に響く。
「ヴァイオリンが好きだから心をこめて弾く」
それはずっと香穂子が言ってる言葉。
技術だけではないもの。
それが香穂子の演奏にはあるのだ。
蓮ってばベタ褒めじゃん♪
そして先ほど聞こえたヴィオラの演奏を褒める蓮。
「不安定な音だったが、いい演奏だった・・・」
その言葉を聞いても、心が晴れない加地。
ここで加地の「You'r in my hert」の歌ですか(^^)
この曲、早くフルで聞きたいぞ~(><)
「星奏学院祭2」で歌ってくれたマモの歌は最高でした♪
アンサンブルから外されても、それでも真摯にヴァイオリンと向き合う香穂子。
たとえ技術的なものが拙くても、ヴァイオリンが好きだって言う姿勢は変わらないのだ。
今でも何か惹かれる音を奏でる香穂子だから・・・。
そこへ現れた衛藤。
「まだ分かんないの?技術を磨くのはそんな簡単じゃないよ」
衛藤。
この子も何かわけありの子なんだよね。
でもまだ何も見えないんだよなぁ。
なんでこんないい方しかできないんだろ。
自分の演奏によほど自信を持ってて、それ以外認めない・・・みたいな感じ。
でも香穂子の演奏はそれだけじゃない。
心を動かし、弾きつけられる演奏。
今も変わらない香穂子のヴァイオリンの演奏に、ようやく加地は答えを見つけたようです。
「人の心を動かすのは、人の心だ」
技術的なものはなくても、心で奏でる音楽に差はない。
同じように惹かれる音だから。
「そんな生易しいものじゃない」
そう言って去っていく衛藤。
・・・ちょっとこの子なんで出てきたの?って扱いだったのが悲しいなぁ・・・
加地の言葉に、ずっと自分の演奏に自信が持てなかった香穂子も答えを見つけたようです(^^)
「ヴァイオリンが好きだってことでいい。
心をこめて弾くだけでいいんだよね」
「聞かせてよ、日野さんのヴァイオリンを!!」
演奏を始める香穂子の前に集まるアンサンブルメンバー。
「私はヴァイオリンが好き。
心をこめて弾く」
だからもう逃げないと、王崎に舞台に出ることを承諾する香穂子。
そして、加地もまた、自分もアンサンブルに参加させてほしいと申し出る。
腕は王崎が保障するってことでOKもらえたようです(^^)
もう一度音楽と向き合う決心をさせてくれた香穂子に、膝をついてその手にキスを贈る加地!!
いちいちやること派手だって(><)
焦る蓮たち。
先越されちゃったぞ~
でも、目を細める柚木ングに一番笑いだって。
この人わぁぁぁ~~♪
そして始まるアンサンブルコンサート!!
派手だぁぁぁぁぁl!!(>▽<)
いいなぁ、キラキラ眩しい音楽と演奏
目一杯やっちゃってくれた感じですね。
いいんですよ、これくらい派手に見せてくれて♪
演奏の方も、志水くんの要求通りに、加地のヴィオラが入ったことで、みんなの演奏が安定したよう。
相乗効果ばっちりのようで。
加地くんも楽しそうに演奏してるし~!!
この演奏を聞いて、このレベルならと、来年からお世話になるという衛藤。
どうやら衛藤、星奏学院にやってくるようです。
またまたお騒がせか(><)
次は香穂子の演奏の番。
「行こう、私のステージへ----------」
って、えぇぇぇ!?
香穂子の演奏はなし?
マジっすか(><)
それで最後はきちんと締めて欲しかったわ~。
残念
流石にそこまで尺がなかったか・・・。
2章とは言わず、3章4章と見せてほしかったよなぁ。
続きはどうなるんでしょうか?
「遥か3」もこれから~って所でブチっでしたから、仕方ないのかもですけど、これは是非どこかで救済お願いしたいところ。
いやぁでもやっぱアニメコルダはいいなぁ♪
あ、でも今回のsecondo passoは、
どう見ても主役は加地くんだったね(^▽^)
マモおいしいなぁ・・・
次はどんな形で彼らと会えるか。
ひとまず来月あたりに届くであろう、LaLaの全サドラマCDを楽しみにしたいと思います!!
それと8月に出るPSPの「コルダ2f~アンコール~」
それまでに2fで数人はクリアしなきゃ
やっぱコルダはええなぁ
ほっこり
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