◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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歴史は変わらないわけじゃない-----------!! 自分は龍馬を救うためにこの世界にやってきたのだ。 そう信じようとした仁。 「南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん!!」 「助けますよ、この手で・・・」 その約束を現実にするために---------!! さぁ、一番のクライマックスの龍馬暗殺の回ですよ。 この「JIN」ではこれをどう見せてくれるのか。 仁が本当に龍馬が助かる歴史を作ってしまうのか。 目が離せない~(><) だが、迫るタイムリミット。 焦る仁。 咲は、頭のよい女性なので、仁が言っていた言葉が、龍馬「暗殺」だということに気づいたよう。 後28日。 恭太郎は上役に龍馬の暗殺を命じられる。 それをしなければ、栄と咲の命はないと、脅しめいたことを言われてしまい、彼にはもう道はない。 龍馬を探しに京へ向かった仁たちを追って恭太郎たちも動く。 今回はもしもの時を考えて佐分利も同行させる仁。 だが、自分も仕事で京へ向かうというフリをして咲に声をかける恭太郎。 そんな咲に橘の家に戻って欲しいと願う。 仁も一緒でいいから。 最後の別れ? あの頃はよかったとか、昔話なんか初める恭太郎。 完全死亡フラグだよなぁ そして、ひとつだけ、仁に願いがあるという恭太郎。 咲を末永く頼むと・・・。 これじゃぁ兄はふたりの結婚を認めたも同じ。 忘れてくださいって誤魔化す咲。 仁ってばはいじゃないでしょ(><) でも、龍馬の事ばかりが気になり、恭太郎のこの行動をおかしいとは気づかなかったふたり。 一方龍馬は・・・。 次の新しい政府のための人選をリストアップ。 そこに書かれた「○○○」の文字。 ではここに龍馬は一体誰をいれるつもりなのか? 慶喜一派ではないのか? 大久保は納得いかない。 それをたしなめる西郷。 だが、そのリストに龍馬龍馬の名前はない。 自分は自由に外国へ行って、海縁隊として世界中の女子とアバンチュールぜよ♪ うん。 この龍馬ならやりそう(^^) それに同行するという東。 大政奉還の建白書を見たとき、兄の代わりに果たしたいことがあったが、それはもういいという東。 そして、ようやく笑顔を見せる東。 ・・・・これ、きっと東の兄は龍馬に殺されたとかそういう話なんだろうなぁ。 だから用心棒のふりをして龍馬の暗殺の機会を狙ってたとかそういうことなんだろう。 でも、龍馬の志に触れ、 「もっぺん生まれてきたいと思う国にするがが、生き残ったもんの役割じゃち」 そういう国を見てみたいと東もそう思ったんだろうな。 兄もまたこの国へ生まれてみたいと思えるものだったから・・・。 一方、ついに仁への復讐へ動き出した三隅。 ペニシリンを巡り、何やら山田が連行されてしまうことに。 何かまたしでかしたんだろうなぁ。 で、毒だとかなんとか言って罠をしかけようとしてるんだろう。 この人、最後まで執念深く関わってきそうだよなぁ。 そして、寺田屋へ向かった仁たち。 お登勢と出会う仁。 室井さん息継ぎして~(><) 聞いてる方がしんどいわ。 すっごいおばさんだねぇ。 でも、佐分利はそこで仁が探している患者というのが、龍馬ではないのかとようやく知る。 15日に龍馬が大怪我をする夢を見たからだと咄嗟に誤魔化す咲。 龍馬はどこへ? 身を隠している竜馬を探すことは容易ではない。 刻々と迫る期限。 そして、運命の11月15日を迎えてしまう仁だった----------。 朝からずっと咲と一緒に龍馬を探していた仁。 だがそこへ東が声をかけてきたのだ!! どうしても龍馬に伝えたいことがあるという熱意に負けた東は近江屋へ案内する。 そこでようやく龍馬と再会した仁。 だが、今は一刻も早く京から出ることが優先。 必死に説得を試みる仁だったが、そこへ中岡が。 ひとまず場所を寺田屋へ移した一行。 それで1回目の難は逃れたよう。 だが、話は明日だと、一足先に店を出た中岡。 その帰り道、彼は切られ殺されてしまったのだ!! やはり歴史はそうなるのか。 焦る仁。 早く日付が変われ。 そうすれば15日に龍馬が暗殺される歴史はなくなる。 視聴者的にも、ドキドキ。 今か今かと思いながら時間をすごしましたねぇ。 東は店の前で佇む恭太郎を発見。 お互いの存在を知らないふたりは交戦することに。 そこへ更に加勢が加わり、東はピンチに(><) そして・・・ようやく迎えた16日。 龍馬はあからさまにほっとする仁に何かを悟り、咲に席を外してもらい、仁と話をすることに。 龍馬は本当は昨日殺されることを知っていたよう。 そこで仁は嬉しそうに答える。 「だって、約束したじゃないですか」 龍馬はその約束を覚えてはいなかったけど・・・。 でも、それでもいいのだ。 だが、龍馬は言う。 「ところで先生 わしは そろそろおらんなっても えいかえ」 どうやらそれは、死ぬとかではなく、国に関わるのをやめていいかという意味だったよう。 「先生はわしの道しるべやったきやね」 仁がたったひとりでコロリと戦う姿を見て、自分が正しいと思うことをやろうと思ったという龍馬。 「先生は わしにとって、夜の海に光る 道しるべじゃ。 わしゃ ただそこを目指して進んじょっただけのような気がするぜよ」 それは 何より嬉しい言葉だった。 でも、何故か別れの言葉のように聞こえる仁。 龍馬が国に係わることをやめたら、つながりも終わりじゃないかと思えてしまったのだ!! そして、仁は龍馬に導かれてここへ来たと伝えようとする。 すると、またあの頭痛が!! うめきだす仁を放っておけず咲を呼びに行く龍馬。 だがその時、表が騒がしいことに気づいた龍馬が窓を開けると・・・。 ひとりで戦っている東の姿を発見してしまう。 すぐに加勢に向かうも、懐に入れていたはずの拳銃がない。 先ほど仁と話をしたときに、こんなものを持ち歩く生活はもうしたくないからと部屋に置いてきてしまったのを思い出す龍馬。 そして、鼻先へ突きつけられた刀は・・・恭太郎のもの!! すぐさま栄と咲を人質に取られたことを悟った龍馬。 このまま龍馬を殺せば、きっと恭太郎も死ぬ。 その道しかないのか!? 咲に支えられ、必死にそれを止めようとする仁。 東は足を切られてしまい、もうひとりをかわすことで精一杯。 刀を振りかぶった恭太郎。 だがその時、東は咄嗟に目を瞑り、刀を振る。 するとその刃先が龍馬の額にあたり、眉間から血が吹き出したのだ!! それを顔に被ってしまった仁。 目に入った血のせいで何も見えない。 そして、龍馬が力なく地面に突っ伏してしまう。 「龍馬さん!?龍馬さん!!」 仁の声が響き渡るのだった----------------。 ぎゃぁぁぁぁ!! なんで、なんで東は龍馬を切るの? 恭太郎をとめようとしての過ち? 最後どうなったのか正直よくわからなかったよ~(><) いやぁ、でももうラスト10分はマジで手に汗握るでしたなぁ。 龍馬が助かったと思った直後なだけに、本当にどんでん返しで、逆に安心してた分呆然。 東は仁なら龍馬を助けられると思って、殺した振りをしたとかそういう話? 実は最後の刺客が東だったって話とかさ。 で、龍馬に付き合ってるうちに彼にほだされた形になったから、最後は仁に託したとか。 うわぁ。 次回これまとめられるの~? 仁友堂も偉いことになってるし、 タイムスリップの理由とか、腫瘍の事とか、野風のこととか、龍馬のこととか・・・。 考え出したらきりがない。 でも、、めちゃめちゃ楽しみだぁぁぁ!! 納得できる最終回に期待です~!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ☆つぶやいてます ◆Twitter◆ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 ************************ 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記の2ndブログにお願いいたします。 そのため、こちらからのTB送信は本宅とTB用と、基本2箇所からさせていただく形になりますので、ご了承くださいませ。 送信確認は下のタイトルで該当ページにリンクしております。 <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/df4861f1b51ebf0cb6c25af37096c722/ac
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