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5回、無安打6奪三振と好投の永井 (sanspoより) 第3回世界大学野球選手権は 10日、キューバのハバナ県サンホセで 1次リーグA組の日本-バハマが 行われ、日本が15-0で7回コールド 勝ちした。日本は1次リーグ 全4試合を終え、3勝1敗で13日 からの決勝トーナメントに進出する。 日本は相手投手の乱調や 拙守に乗じ、立ち上がりか ら楽々と得点を重ねた。 守っては永井(東洋大)長谷部 (愛工大)の継投でバハマを 無安打3四球に封じた。 ★速球主体にノーヒット 永井、5回を6奪三振 先発の永井は「投手ならノーヒットは 気持ちのいいもの」と、バハマを ねじ伏せ、笑みがこぼれた。 速球主体の投球で5回を無安打 6奪三振。8日にキューバを破った バハマに「本当にキューバに勝った のか」と首をひねり、余裕を持 って「自分の投球ができました」 と振り返った。日本は2番手の 長谷部も7回を無安打に抑え、 7回コールドのノーヒットノーラン。 岩井監督は「戦いはこれから。 米国、キューバとの勝負」と13日 からの決勝トーナメントに向けて、 気を引き締めていた。 日本ノーヒットノーラン継投!7回 コールド勝ち…第3回世界大学選手権 Calendario del Campeonato Mundial Universitario ↑世界大学野球HP 登板投手のメンツ出てます。 スタメン、こうかな。 (1)SS・大引(2)CF・荒波(3)DH・長野 (4)RF・野本(5)2B・西川(6)LF・川端 (7)1B・仲澤(8)C・田中(9)3B・円谷 バッテリーを含めた投手リレーは 永井-長谷部=田中、高谷 長谷部・2回・安0・振1・四球0・無失点 キューバに勝ったというバハマ 相手に永井-長谷部で完封(ノーノー) リレーでコールド。決勝Tへ向けていい 感じで臨めます。今後は手ごわい 相手ばかり。WBCの再現を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.17 13:20:03
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