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2011.04.17
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【送料無料】歴史街道 2011年 02月号 [雑誌]

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価格:630円(税込、送料別)



↑ 内容は歴史街道 HP








江 公式HP
江 公式HP(大津放送局版)


第14回「離縁せよ」

【あらすじ】

天正12年2月。江(上野樹里)は佐治一成(平岳大)との婚礼の日を迎えるが、一成は織田信雄(山崎裕太)や家康(北大路欣也)と共に秀吉(岸谷五朗)との戦に備えていた。何も知らないのは江だけ。やがて戦が始まり、家康相手に苦戦を強いられた秀吉は、ついに信雄の懐柔策に出て和睦(ぼく)に持ち込む。戦は終えんするが、江のもとに茶々が病に伏したと文が届き、江は大坂城へと出向くが、突如、一成と離縁される。


今日描きたかったのは↓このあたり?
(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1584年(天正12年)小牧長久手の戦いで夫・一成が敵方・家康に
味方。秀吉の怒りに触れ強制的に離縁

やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


前回のラストで「初●」の営みの絵巻を見せられた
江だったんですけど、
今度は祝言の席で気を失ってしまいました(苦笑)

江「わぁぁぁ(と布団を被る)」
一「案ずるな、江・・そなたの心が整うまでわしは待つ。」
江「え?」
一「わしらはめおととなった。かようなるおりに何事も
  無理強いするつもりはない。。はようよぅなって元気な顔
  を見せてくれ・・」
江「一成さま・・」

江「よし。。わたしは嫁に来てよかったぞ・・」
よし「はい・・はい」

と、いい感じだったのにねぇぇぇ・・。
数日後、江は自分が嫁いだことの意味を知ります。

信「サルが終わりに兵を向けようとしています」
江「サルは戦にならぬように嫁に出すと・・」
一「そうなのか?」
江「はい☆」
信「とんでもない!秀吉め、父・信長の恩を忘れ織田家に弓
  引こうとしているのじゃ・・」
江「そんな・・」

そんな江に、一成は・・。

一「大丈夫か?」
江「戦になることをご存知で、なぜ私との婚儀を受け
  入れられたのですか?」
一「織田家をひとつにするためじゃ・・」
江「でも・・」
一「その他の父母の仇である秀吉をわしが討ち取る!」
江「姉たちはどうなるのですか?」
一「すまぬ・・今はそうとしかいえぬ」
江「そんな・・」


今回は「小牧・長久手の戦」なんですよねぇ。
この戦いの家康の決起は「信雄の不満を利用し、強大化した
秀吉にストップをかけ、自己の存在を主張」
信雄が秀吉と和睦した時点でこの名目は消滅してしまいましたが。
秀吉が信雄と和睦するまでの間にいろいろトあったのにネェ・・
(秀次軍が家康軍の待ち伏せで崩れた後、
池田恒興と森長可の戦死も・・)
やっぱり、あまり丁寧に描いている感じはなかったなぁ・・。

今回もありました。「戦をやめさせるために手紙を書く!」って。
茶々が秀吉に手紙書いてましたね。(その手紙を読む秀吉がまた一層、
す●べ度が増してました。手紙の香りをかいだりしてましたよねぇ)

ラストの追いかけっこコント?のような絡みもちょっと・・。
回を追うごとに「志村けんさんのコント」っぽくなってます。


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Last updated  2011.04.17 21:26:56



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