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テーマ:航空業界(1760)
カテゴリ:国内線(日本)
今回も、広島から横浜に帰るのに「長崎を経由」という、私らしい(?)行動にでました。
内容は2007年09月に旅行したときのものです。 <旅行記Top>はこちら <Prologue> 「日本の空港全履修(離島や小さな飛行場等を除く)」という愚かな目標を掲げてから、どうも余計な場所に寄って帰ることを前提とした旅程を組むようになった私(汗) 今回も「広島に行くついでに長崎空港を履修」と、普通では理解に苦しむ行程になりました。 …何気に広島~長崎は距離があるのを認識したのはチケット購入後、その所要時間に凹んだのは当日のことでした 計画を立てるときは、凄くハイテンションなんだけどね。。。 <Part1 JAL1615> 【区間】 Tokyo(HND) -> Hiroshima(HIJ) 【距離】 414 miles 【機種】 A300-600R (JA8558) Japan AirLines 今回の目的地は(恒例の)広島。行きは素直に羽田から直行します。 まずは羽田からJAL1615便・クラスJに搭乗です。 『JAL1615便 広島行き A300-600R (JA8558) 』 今回も機種はA300-600Rです。この機種には縁がありすぎで、今年の国内線は40%がこの機種。 (その割には、ある時期から機体番号をチェックしていても、同じ機体に乗ったことがない気が…) さてJAL1615便は定刻の17:15にプッシュバック開始。夕方の便で混雑する羽田空港を広島に向けて離陸します。 『快晴の空をJAL1615便の84A席から』 かなりの確率で、私が国内線に乗るときは曇りなのですが、今回は珍しく晴れ! ちょっと嬉しいという感情とともに、シートベルトサインが消えるとすぐに、大空の景色をパシャリ。 そうこうしている間に、ドリンクサービスが開始されます。 『JAL1615便 - クラスJの茶菓子とドリンク』 今回も、やっぱりアイスコーヒー(おかわりで「スカイタイムゆず」)を頼んでしまいます(笑) 冷静に考えて、茶菓子(タコ煎餅)とは合わないですね… 「いつもの!」の落とし穴? 一方、JAL1615便はその後も順調に飛行を続け、空が夕焼けに染まる頃、機は広島空港に向け最終の着陸態勢に入ります。 『岡山県上空で青空が夕焼けに変わる』 そして、定刻の18:40頃に、夜の明かりが灯り始めた広島空港に着陸。 ~雑談~
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