カテゴリ:health
Sクリニックで年に一度の検診。問診とマンモの後、エコーを受ける。エコーが終わって5分ほどして、先生のお話。この時点ですでにマンモとエコーの画像がパソコンに取り込まれ、モニターに映し出されてる。処理の早さは驚異的。これがガンセンターでは半日がかりで、待たされる時間が長い。先生以外のスタッフは全員女性だから、リラックスして受けられる。 繊維腫は去年とほぼ同じ大きさで変わりなし。甲状腺にある水腫も変わらずで、治療の必要なし。異常なしとの言葉にほっとする。「なんかの拍子にチクッと痛かったりします」と言ったら、「ああ、それは一種の老化現象ですな」と笑いながら答えられた。 「ガンは痛みませんから」と毎回言われる。つまり、自覚症状がなくても油断できないってこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <今日の読書> 警官の血 上 / 佐々木譲 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.13 20:44:31
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