十六団子の日っていつなの? 意味や由来など‥
3月16日は
十六団子の日。
東北地方には米作りを始める時期である
3月16に農耕の神様が山から田に降りてくると言われており、
その神様に16個の団子を供える風習がある。
一般的に団子は上新粉や白玉粉などで作られる。
ちなみに、「16」という数字は
室町時代から始まった
「嘉定喰い(かじょうぐい)」という風習に由来とか‥
「嘉定喰い(かじょうぐい)」とは
陰暦の6月16日に16個のお餅やお菓子を
神様にお供えしてから無病息災を願って
無言で食べるというもので、
この風習は江戸時代まで続いたそうです。
最高に美味しい!
母の日のプレゼントに大きい方を購入し、
味見用に自分にも小さい方を買いました。
でもどれも最高に美味しかったです!美味しすぎて、
あっという間に食べてしまいました。
もちもち具合も大変好みで、感動しました。
沢山の種類があるのも、選ぶ楽しみがあってワクワクします。
いい評価が納得のお品でした。ありがとうございました!
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