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前回続きです。
前回はりつけたものの前に書いてあったことも、的中していることが分かりました。 当時からすぐ的中していたことは、 「サンフランシスコ」 「心臓発作」「突然死」←(本人に出るか、もし本人に出なければその直系の子孫の男性(息子)へと出る) 「65歳」 などでした。 当時、読者の方がお便りでニュースの内容を知らせてくださいましたので、それを掲載して解説をしました。 この当時に書き込んだことで、今回気が付きましたのは、 「2年以内」 ・・・これです。 当時、いつ起こるだろうという時期をだいたい記していました。 2017年12月の書き込み時点で「2年以内」と書きましたが、その地域の波動低下の兆候、その原因がリモートビューイングで観えていたのは、実は2017年9月ごろからでした。 それから確信をつかんでから、その3ヵ月後くらいになってやっと公に書いたのでした。 3ヶ月間は、身近な友人達にしか言っていなかったですし、まだ公に書く気にはなれませんでした。 ですから、正確な「2年以内」というのは2019年12月までのことではなくて、2019年9月くらいまでのことです。 現在6月のこのニュースは、サンフランシスコの波動低下の兆候から1年9ヵ月後のことですから、たしかに「2年以内」と記したワードは的中していますね! (ブログに書き込みしたのは1年6ヶ月前です。) 2019年9月まで、あと3ヶ月間、観察してみましょう。 ちなみに顕著に出始める時期が、2019年9月頃なのだと思います。 今回貼り付けましたニュースの、サンフランシスコの異常気象(6月に気温約37.8度)は、まだその兆候の序章にすぎないです。 これから2019年9月までの間にサンフランシスコに、まださらに時間差で、「カルマの法則」で、あちら(霊的世界)に作ってしまった原因がこの世に現象として現れてくるのでしょう。 アインシュタイン4 この書き込みからの重要点を抜粋します。↓ >「アインシュタインは現在、霊格がどんどん上昇していて光り輝いている存在としてこちらを見守っている。 アインシュタインに対して霊的な反対勢力(霊的に対抗、抵抗している人(現在生きている人))のこと→ すぐ「心臓」に出る時期に差し掛かった。→愛が足りない人は心臓にすぐ霊的抵抗した結果がはね返る。 永く続く他の霊統に対抗するなかれ。←アインシュタインに対してやったことのはね返りは普通の霊統よりも何倍も大きく自分に返るから、体調不良として本人がすぐ気が付く。 他の霊統へ対抗したはね返りは、即、本人の周囲にドライアイスのような冷たい温度の霊気に覆われて一気に本人の霊的波動が下がり、二度と上がらないからすぐ気が付く。 このカルマが肉体に現われる場所は「心臓」 2年以内 65歳←この年齢は分かりかねましたが、今回のサンフランシスコ市長の年齢のことだったのでしょうね。 心臓発作 本人または息子に出る(本人の男性の子孫へと) 突然死 サンフランシスコ←これは私には分かりかねます。易の結果は、今回のサンフランシスコ市長の心臓発作の突然死のことだったのでしょうね。またサンフランシスコの山火事の広がりのことも気になっています。地域のカルマのことです。」 >「(予防策、気をつけるとおすすめのこと) 他の霊統に対抗しない アインシュタインの価値観に対抗しない 愛が足りない人は自分の行いがすぐ心臓に返ってくるので自己責任(時間が進む速度が速くなったから。) 「不動心」←何を見ても何を聞いても、全く動じない強い精神 「触らぬ神に祟りなし」ということ。」 アインシュタイン3 ご参考になさって、生活の中で実際に応用してくださると幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月17日 07時24分47秒
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