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2023年02月21日
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カテゴリ:読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、
その愚者にこそ悪は戻る。
逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)

・・・・・・・・・・・・・

お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。
八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。

続々と届いていますが、多くの方々が、日常生活の中で「つぼみと花」シリーズや白雪姫のお后様から同じようなことをされてきて苦しんできたのですね。
書いたことによって、お后様から苦しんできた白雪姫の役の方々が少しでも和らいで、お役に立てて本当に良かったです。
多くの白雪姫達をお后様から助けることができて良かったです。


以前解説しましたように、この人間界の仕組みは、あの世の無数の館(無数の霊的な進化段階の階層)から転生してきた様々な霊的な進化段階の魂の人々が同じ場で生活して接触していくという学びの学校であるのです。この人間界には、霊的な進化段階がつぼみと花が同時に存在しているため、お后様や狩人もいれば鏡や白雪姫もいて、霊的な進化段階が違うそれぞれが接触すると摩擦や問題が起こりがちですから、それは仕方がないですね。

つぼみと花、お后様・狩人と鏡・白雪姫・・・は、意識状態に差があるから、お互いに話がまともに通じないですよね。
不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありの方と、真面目に生きていて離婚歴なしの方は、お互いに話が通じないですし、モラルが全く違います。
霊的な進化段階に大きな差があり意識状態が違う人々は、話が通じないので、この人間界で生活していくためには、お互いにできるだけ接点を持たないことが大事です。


お便りを掲載いたしますね。
いつもありがとうございます。

>「ブルーシャさまがよくおっしゃられている「全く不安感が無い」という状態が、最近になって少しわかるようになってきました。

毎日、なんの不安もなく、いつも心が満たされていてとても幸せに過ごしています。
国策として強硬に進められているワクワク接種についても、家族共々、打っていません。

よく思い出すと、以前はここまで心が軽くなかったように思います。
コロナ禍において一人で過ごす時間が増えたことがよかったのかもしれません。
そして、長年、ブルーシャさんのブログから学ばせていただいていることも影響していると思います。

また、ブログに福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生などのお名前を挙げられていて、とても嬉しくなり思わずメールをお送りしてしまいました。
素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと、そして立ち上がってくださったことに、ただただ感激していたところでした。
私も彼らが守られることを心からお祈りしています。

ちなみに武田邦彦先生は私の高校の先輩でいらっしゃいます。
ブルーシャさまが武田先生のことを取り上げられていていつも誇らしい気持ちになっています。
・・・・・・・・・

私は東京でしか生活をしたことがないので、地域による精神性の差についてはあまりわからないのですが、確かに「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。

たとえば保護者会があれば、終了するなりいつも一番乗りで帰宅しています。
周囲の様子を伺いながらなんとなく教室にとどまっているお母様方がほとんどのようですが、そういう空気がどうにも苦手で、さくっと帰宅しています。
もちろんお会いすれば挨拶もしますし、差し障りのない範囲で会話も楽しみますが、個人的にランチをしたり飲みにいったりという経験は全くないです。

東京の人の精神性についてのブログ記事を拝見して、対人関係における私の慎重な姿勢は、長年東京で暮らすうちに自然と身についた術なのかもしれないとも思いました。

いつも人生の指針となるような素晴らしい情報を発信してくださりありがとうございます。」

ありがとうございます。
私が書いてきたことがお役に立てて光栄です。

武田邦彦先生の高校の後輩の方なのですね!さすがですね!
このお便りの方は社会的に大活躍なさってきて、また同時に本を何冊か出版なさった作家の方でもあります。感謝祭にも何度もご参加下さいました。
この方は、現在は主婦としてお母様として子育てに集中するため、キャリアのある仕事を辞めて子育てしていらっしゃいます。高学歴で仕事もバリバリ出来るのにあえて辞めて主婦をがんばっていらっしゃるので、子供のためにはそれが一番良いことですよね。スパッとしていらっしゃいます。お母さんという役割が一番大事!「お母さんありがとう!」とおっしゃっている武田先生のご意見と同じですね。

>福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生のこと、
 素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと
・・・これにも共感してくださり、ありがとうございます。私も同じく、感動していて、とても嬉しいです。
彼らは本来の伝統的な日本人男性らしい方々で、このような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた本来の日本男児・・・伝統的な日本人男性がまだ日本にたくさんいらっしゃるのですよ。ですから、今後の日本のことは安心していますし、彼らのような大勢の素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達によって日本はまた復活すると思っています。
 本当に、この危機的な状況の時に、彼らのような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達のお陰様で、皆を助けていただいています。
 彼らには感謝しかないですね。彼らがご無事でありますようにご活動が守られますように、引き続き皆さんもいっしょにお祈りを続けましょう。・・・祈らずにはいられない、感謝せずにいられないですね。

 知識人の役割の方々が危機時に皆を助けてくださるのですから、学の無い人も知識人に感謝しなければなりません。本当に、「大学に行ってよかったね!」と他人の幸せを素直に喜べるように、いじけ虫の意識を修正できるといいですね。

 彼らのような知識人に感謝です。

 他人の幸せを素直に喜べることは、結局、自分の幸せも素直に喜んでいることと全く同じなのですよ。
 他人=自分で、全てつながっているからです。
 文科省の教育から洗脳されてしまったままで、いじけていることが原因で他人の幸せを素直に喜べないのです。文科省の洗脳を解くのは自己責任なので、自分で努力して洗脳ヘッドギアを外してください。

>「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。

ママ友が皆無って(!)、それはすごすぎますね!!!
ママ友無しでも自分1人で子育てをしっかりやっていけるのですね!!!←これは多くのお母様達にとって目からうろこですね!!!
なかなか難しそうですが、お母様がしっかりお子様を教育していればママ友は要らないのですね。
お母様が自分1人で判断できて、お子様をしっかり導いたり進学のことも考えたり勉強を教えたり出来るのですね。

「人間関係=煩わしいもの」という感覚とのこと、前回再掲載しました、エイズが発症してから死にかけて死の淵から蘇ってピンピンしている方の価値観、「苦手な人には接しないように避ける」と同じですね。

この方は「人間関係=煩わしいもの」という感覚というのは、この方は女性ですが理系で高学歴で社会でもバリバリ仕事をしてきたうえに作家でもありますし結婚も家庭も子育ても上手くいっているので、こういう方は特に東京だと周りの女性にも男性にも妬まれて嫌がらせされやすいため、最初から人付き合いを避けているのですね。周りに自分のことを話しすると煩わしいことが多くなるから、コリゴリですよね。

東京生まれ東京育ちの方は、このように自然に最初から人付き合いを避けてガードしておくという術が身に付いているのですね!
腹5分どころか、もっとほとんど極力避けるという、腹1分以下に対人関係を慎重にしておくのですね。そのくらいでちょうど良いかもしれません。

武田先生がおっしゃっていましたが、人間関係の問題について、人付き合いは「立派な人間とだけ付き合いなさい!」とのことです。
この武田先生のおっしゃっている「立派な人間とだけ付き合いなさい!」というのは、先生の教訓なので人生で大事なことだと思います。
武田先生のおっしゃるこの「立派な人間」とは、霊的な進化段階が成熟している「花」のことだと思います。

これは、ババジやヨガナンダやサイババがおっしゃっていること、「友は選びなさい!」と全く同じですね。

沖縄の霊能者の先生も全く同じこと、「酒飲みは酒飲みとつるみます」、波動の法則で似た波動の人が惹きあって集まるとおっしゃていました。

似た波動の人は自然に集まるので、武田先生は立派な人間と自然に集まり、このお便りの方はほとんどの方と波長が合わないから接触を避けていてママ友無し、も同じことですね。


立派でない人間とも付き合うのはオープンすぎて良くないのですね。少しお話するくらいなら問題ないですが、距離を保ちつつ深入りせずに、淡々としていることなのですね。


お便りの掲載は続きます。

>「電気やガスの高騰、インフレ、おかしなワクワク、言論統制など、今は戦時中と考えた方が辻褄が合うような状況ですね。」

>「東京、東北の困ったは、えもいえない独特なものなのでしょうね。
武田先生の嘆きはホンマモンやと思います。

 大阪のXX教室に通っていますが、東京と行き来のある人が数名いて、先生含め、偏った変な人が多い印象です。
人の行き来が自由になったら、その影響も受けるのだと、しみじみ。
関西に住む者も考え、行いに気を付けようと思います。

 NYのいじけさん、困ったちゃんですね!
関西の、私の住み、勤務した大阪市内(阿倍野区や中央区、浪速区)や現住所などもぽつぽつ見聞きする、国内のいじけさんと違う、スケールですね~。

 いじけてもったいないと思いますし、人に害を与えるのは、(大和魂をもつ日本)人として非常に情けない話ですね。

 大学は、行って良かったかどうかは、大学生を経験した本人でないと出せない大事な答えの一つと思いますが、話題の本人が、努力も経験もないままの怠惰な状態で、妬み、(もともと女性そのものを見下している)相手から望む反応を得られず、その腹いせに傷つけ、ブルーシャさんの大学を経た生き方を否定したという、とんでもなく無知でイカレた、変な人だと受け取れました。

「どあつかましい」はもっともですし、以上に「日本男子」「まともな男性」以前の問題だと思いました。」

なるほど。
(もともと女性そのものを見下している)ということ。たしかに、おっしゃるとおりです。

私の周りでこの事件を最近知ったばかりの日本人男性達が「日本人の男のやることじゃない!」とものすごい剣幕で激しく激怒し続けているままだということは、私もそんなにまで激しく激怒することかな?と思いましたが。
この激怒している日本人男性達はもともと女性そのものも尊重している、
女性で優秀な方のことも尊敬していて彼らの周りの友人女性達は、その後成長して高学歴になっていき重責がかかる要職に就いている方が多いです、たしかに。
=女性を全く見下していないので男女平等に捉えているから優秀な女性のことも温かく見守って「素晴らしいね!」とその喜びをいっしょに自分のことのように喜んでくれる、
女性を見下していないから優秀な女性に対して妬んだり僻んだりしないし、むしろその優秀さを「よかったね!おめでとう」と素直に喜べる、
女性を見下していなくて平等に見ているので優秀な女性に対していじけないから嫌味を言わないし意地悪しないから友人になれる・ということなのですね!
激怒している男性達は男女平等の価値観が確立されていて、男女平等・人間に上も下もない・職業役割に上も下もない・人間は平等だということをもとから自然に良く理解できているのですよね。

だからこそ、他人や女性の成功や素晴らしさ優秀さを素直に喜べるから、「よかったね!すごいね!」と喜んでお話するし、自然に周りには優秀な女性達も含めて多くなってきたのですね。もし過去に優秀な女性に向かって嫌味を言ったり僻んだり妬んだりしたら、お友達にはなってもらえなかったでしょうからね。
伝統的な日本人男性は、女性で優秀な人々に対しても温かく接するくらいの度量があります。

そういう彼らが、「日本人の男のやることじゃない!」と激怒していて男としての価値観・考え方をものすごく強く持っているのは、興味深いですね。「真の日本人の男らしさ」を自然に強くもっていらっしゃいます。どういう育てられ方の過程でそのような「日本人の伝統的な男らしさ」が身に付いたのか?やはり伝統的な日本人男性の価値観が日本には脈々と流れていて、GHQがつぶそうとしても全てはつぶされなくてまだ日本人男性の中に残っているのですね。もともと持っている伝統的な日本人らしさです。

・・・だんだん理解できてきました。

もともと女性そのものを見下している男性は、優秀に見える女性・成功しているように見える女性・ちょっと自分より良さげに見える女性に対して僻んでしまうのでしょうね。←実際は優秀かどうか成功しているのかどうかには関わらず(笑)、あくまでもそういうふうに見えた場合ですね。霊的な説明をつけると、この現象世界の全ては幻なのに(笑)。幻に振り回されてしまってるのですね。
・・・(もともと女性そのものを見下している)ということは、このお便りで気が付いて理解できました。本人も自分が女性そのものを見下しているということには気が付かないでしょうね。
ありがとうございます。
すごい思考で、的確な観察力、洞察力ですね。
読者の皆様も目からうろこですね。


>「NY不法O在は、人間の社会生活に必要な、基本的な善悪とか道徳観が、まともに得られず成長された結果かも?

教育は、100年(家系3代)の計ともいわれる見方もあり、NY不法滞Oの方々は、いわば、人に祝福される人生を送るための努力をせず、自分を人から嫌われるように傷つけている日々を送っているわけですね。

今の世の中はすさんでいるので、シンプルな解決法が、私にはすぐ分からなくて残念です。」

「教育は、100年(家系3代)の計」・・・これはたしかにおっしゃるとおりですね。
自分がやったことが3代先(孫)に出るということ、カルマの法則もこれにあたりますね。
やはり、家系での教育は3代かかるのですね。
家系の教育が3代かかるというのは、最低限3代以上はかかるということだと思います。急には無理ですね。
そう思うと、本人だけの責任ではないので、仕方ないことですね。3代前に何か原因があるのかもしれません。

シンプルな解決法は無いですね。
結局、自分で瞑想を深めて、理解する努力をして、自分で文科省(順位をつける教育・減点方式)の洗脳のヘッドギアを取り外さないといけないですし、自分で気づいて自分を修正することしか方法が無いです。
自分で気づいて修正する、これしかないです。
今生で意識状態を全て修正できなくても、文科省の洗脳によっていじけてしまった自分を立て直して、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に戻ることが必要です。
いじけている状態では人より沈んでいる闇でもがいている段階なので、もがいてもからまるだけですから、なかなか難しいことでしょう。いじけていない状態に戻して、少しずつ学び修正していき、他人の幸せ=自分の幸せであると理解していき、他人の幸せを素直に喜べるようになれれば良いと思います。
他人の幸せを素直に喜べる性格だと、周りのちょっと良さげに見える人々を見かけたら摩擦や喧嘩を起こすようなことはしなくなります。

今生でもし全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に立つことが出来れば、来世では生まれた時から自然にその全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)から人生をスタートすることが出来ます。

輪廻転生はありますが、過去世で自分が学び成長できた地点で死に、次に生まれ変わった時はその自分の過去世で死んだ時点の意識状態からスタートします。

ですから、学びを深めて、死んだ時に、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点で死ねるように、死んでから来世で生まれ変わる時には全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)からスタートできますよ。


学が無い人も知識人も共存共栄していけますように、願います。
現在、立ち上がって人々を助けてくださって行動してくださっている知識人の方々にも、感謝することが大切です。

たくさんのお便りをありがとうございます。
私も読者の方々も、お便りがとても参考になり、皆でいっしょに学べています。
目からうろこの視点をいただき、考えさせられました。
私も全く知らなかったことなので、とても勉強になりますね。

お便りの掲載は続きます。
いつもありがとうございます☆





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最終更新日  2023年09月30日 07時28分57秒
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