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テーマ:食べ物あれこれ(49643)
カテゴリ:北京 2006-11
この店、バスで通り掛った時にチェックを入れてたのよ。
その名も餃子城! (↑閉店後でちょっと暗い) これまたイイ感じに混んでいて、入るとすぐオーダーを取りに来ました。 ちょ、ちょっと待って・・・、っと焦っていると、 少し英語の分かる小姐が来てくれて、 「野菜か、豚肉か、海鮮の餃子のどれがイイ?」っと聞いてくれました。 12個で8元だと言われ、野菜と豚肉の水餃子を12個ずつ頼みました。 それだけじゃ足りない??っと続けてメニューを見ていると、 麻原さんが「これ何?」っと、また日本語で聞いていました。 ここのメニューは写真が載っているので、見た目でも選べます。 このお店は、オーダーを受けてから店内にある調理場で餃子を詰めます。 ガラス張りなので、お客さんから良く見えます。 後で写真を撮ろう、っと思ってたら、私たちが最後のお客さんだったようで、 調理場を片付けていました・・・、残念。 やっぱ、気付いたときに撮らないとダメだねー(T_T) そして、来たのがコチラ↓ 右のお皿が【京醤豚絲】、白いのは「豆腐」と言っていましたが、 大豆で作った皮のようなものに、豚肉の千切りを甘しょっぱく炒めたものと、 長ネギを巻いて食べます。 小姐がお手本に作ってくれて、「ネギは嫌いだから入れないで・・・」 って言ったら、キュウリの千切りを持って来てくれました♪優しい~♪♪♪ ここはビールが高かったので、菊茶でガマン。 ひとり当たり15元で、超満腹になりました(この量では当たり前?) ★これから行く人へのメモ★ 王府井大街より1本東の道「校蔚胡洞」にあります。 (北京:目次へ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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