|
カテゴリ:共依存克服
今日、気づいたこと。
新しく来た人の中に、以前くだらない説教をしてきた人がいるんだなあと思った。 私には大して落ち度はなかったと思っている。 何が違ったかと言えば、 その人はその時、若い女性社員達に囲まれていてウハウハだった(←あくまでも私の視点)。 そんな状況で、やや、かなり、年上の私が挨拶なんかに行ったもんだから、 攻撃のスタート(困)。 なんだおまえ、挨拶の仕方がなっていない! 名刺はそう扱うものじゃない、 ちゃんとお礼を言え! 私にさんざんそう言いながら、自分の名刺を何度も、何枚もくれたオマエは一体なんなんだ。 酔っ払い! 周囲の女の子達は、クスクス笑いながら、私のことは相手にしてくれなくなった。無視されたり。 女性同士の、表面上は仲良くしつつも優位に立ちたがる特性をうまく利用される形となってしまいました。 でも、私もその人がそんなにえらい人だったなんて知らなかった。 普通に失礼ない程度に挨拶したつもりでした。 そういう立場の人だから、若い女の子達は優遇して欲しくてたかってくるのかなあ。 今日、その人は、私のほうをチラチラ、なんだか自信なさそうに見ていたような気がした。 また新たな攻撃のスタートとなりませんように。。。 この文章を読んだ男性の方へお願い。 ひとりだけ年配の女性が混ざっているからといって、オマエは若くないとか、○○ちゃんを見習ってきれいになれとか、あんなオバサン・・・と若い子達に言ったりとか、必要以上の心理ディスカウントはしないでください。 軽い気持ちでやっているんでしょうけど、女性同士の付き合いの中では致命的なターゲット確定になります。 こういうのはどうしたらいいんでしょうねえ。 --- ★集団心理に関する本を探すならこちら★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月04日 22時26分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[共依存克服] カテゴリの最新記事
|