衣裳合わせ(カラードレス)
私は白無垢とカラードレスしか着ません。義妹さんは全部で4着着たかなぁ…?義妹さんは本当にかわいらしいので、どの衣裳もお似合いでした。さて、私は、というと、前回の衣裳あわせの時に「ご希望の色を教えてください」と、聞かれたので「オレンジ」と、答えていたのでした。会場のイメージカラーはグリーンがいいねと主人と話していたので、ドレスが引き立つように、オレンジ。衣裳は、ホテルの挙式パックプラン利用のため、ホテル内の衣裳室から借りると半額になります。桂由美とか神田うのとか有名どころも考えはしましたが、ま、簡単に。(打ち合わせついでに寄ることが出来るので何かと便利。今日も衣裳あわせの後、招待状ができあがったというのでついでに取りに行ってきました。)予約した時間ちょうどに衣裳室を覗いたら先客がいました。「終わるまで待つのかな…」と、外のソファで待っていたら、またもう一着違うドレスに着替えてきた模様…。「うげ~。いつまで待たされるのかしら…?っていうか、後何着着るつもり???」だんだん腹立たしくなって参りました…。15分ほど過ぎた頃、中に案内され、私も衣裳を着てみることになりました。ちらっと予約表を見たら、先客は13時からいるらしかったです。私たちは14:30の予定でしたが…。結局私たちと、先客とで交互に衣裳を着て鏡の前にたつことになりました。ちらっと見てみたら、向こうのが明らかにすてきなドレスを着ていました…。なんか情けな~…。あらかじめ私に似合いそうなドレスを用意して待っていてくれたみたいですが、私に似合うドレスって、その程度の物なのか…。そうか…。そんなもんか…。llllllρ( )lllll一着目。スカートの方はすてきでしたが、上の方がちょっと…。二着目。似合ってなかったので没。三着目。ドレープがあってすてきではあったが、太く見えたので却下。(やせろと言う話もある)四着目。ピンク系だが、お店の人も「これは人気がある」と言っていたとおり、私にも似合いそうだったので、これに決めました。元々ショールを羽織りたいという希望もありましたし…。そんなわけで1時間ぐらいで決定しました。その頃、やっと先客も試着を終えたようでした…。というか、私の方が早く終わりました。いいんでしょうか、こんなんで。たぶんいいんでしょうね。その後主人も一応タキシードを着てみました。色(濃いグレー)やデザインも私が指示し、出てきたときには白いベストを着ていましたが、黒系に変えてもらい、すんなり決定。簡単だわ~。しかし、不思議な物で、「私はドレスなんて…」と、思いながら渋々袖を通しましたが、まあまあ楽しかったです。インナーの52,500円はちょっといたい出費ですが…。(私の場合は衣裳室で買うことにしました)ついでに美容室へ寄って、打ち合わせの流れを聞いたら、結婚式の1ヶ月前に来ればよいと言うことだったので12月19日に予約してきました。それからブライダルサロンへ寄って、招待状をもらいました。宛名は私がパソコンで入力する予定です。で、結局席順表とメニューはパックプラン外なので自分たちで作っても可だというので、早速これにします。あと、ウェルカムドリンクは別料金なのか尋ねたら、フリードリンクに含まれていると言うことだったので安心しました。引き出物の件ですが、義母に尋ねたところ、まず米久←ハムのことらしい赤飯、バウムクーヘンが入っていればよいとのことでした。田舎の結婚式だわ~。義妹さんもその通りにしたそうです。ただ、主人がどうしても席札代わりにがよいというので、引き出物にかけるお金はちょっと大きくなるかも…。義妹さんよりしょぼい式にはしたくない、とのことでした。同感ですが……。(花嫁に関しては激しく見劣りします…)で。私は来月義妹さんが新居に引っ越すと思っていたので、主人の家で結婚式準備ができると思っていたのですが、話を聞いてみたら、「なんか11月いっぱいはウチにいるみたい」と、言うので「話が違うじゃん……」と、ちょっとブルー入りました。結局、「私のことどう思っているの?(←どうするつもりなの?という意味も込めて)」と、聞きそびれてしまいました。担当のプランナーさんに、「あの~…。いつもはどうしてるんですか?週末だけ一緒にいるんですか?」と、心配されてしまった私たち(爆。