ちょうすけのがははは日記

　こん◯◯は!!ちょうさんですぞね・・。発言小町からご案内・・・。



夫が突然死。妊娠5カ月です(発言小町/YOMIURI ONLINE)
2010年1月7日



"結婚して3ヶ月の夫が原因不明の突然死で亡くなりました。
私は専業主婦で現在妊娠５ヶ月。"



　ご愁傷さまです・・。心身ともに・・大変ですね。
　いまは嘆き悲しむのは当然なのかもしれませんが・・。

ただ、なげいていても　自分でさらにこころをくるしめてもだれも喜ばないし、まして、おなかの赤ちゃんにいいことはひとつもありません・・。
そして、天上世界にいこうとしている旦那さんも喜びもしません・・。

　きついことは生きていればいくらでもあります・・。あなただけがつらいのではないのです・・。それをのりこえて生きいていかないといけないのですよ・・。うまれてきたときから人は修行するべく生まれてきているのですから・・。あなたがすばらしい旦那さんとであえて　よかったじゃないですか・・。素晴らしい思い出と彼がいきていたあかしのあかちゃんを大切にそだてていくのがあなたのこれからの勤めだと思います・・。ひとは　今しかわかりません・・。次の瞬間どうなるのかいきているのかなくなるのかもわかりません・・。わたしはそういう現実の中で生きてきたので　後悔しないようにいまをきちんと決断していきるようにしとります・・。おさないころから・・。

　わたしのしりあいに・・。かなしいけど突然愛する連れ合いの方が事故で無くなった方たちがいました。
　　男性のしりあいは　まだおさない子供さんが何人もいて、生まれたばかりの赤ん坊もいました・・。奥様が買い物に自転車でかけて・・。横断歩道を信号通りに横断中に　トラックに巻き込まれてなくなりました。しっかりものの奥さんで　それでいてかわいい素敵な女性でした。彼は仕事もしなければならず・。しごとをしながらおさない子どもたちを育てました・・。当然悲しいの当たり前なのですが・・。悲しいと行っている間が無いくらい・・現実に今目の前にいる乳飲み子たちを育てないといけないのでね・・。親戚とかのかたたちのサポートはあったにしめ一番大変だったのは　本人と子どもたちだったんてしょうね・・。

　子どもたちは　すくすくとそだっています・・。


　別のしりあいは　結婚後に　赤ちゃん出産後に旦那さんが交通事故でなくなれてました・・。
　　まだ　生まれたばかりのお子さんをつれて　仕事をまた　探して・・。れはそれは大変だったようです・・。たまには・・ぐちも泣き言もいうてきとりました・・。でも、泣きながらも　仕事について・・さらに　前向きに新しい仕事もしているようです・・。


　あなたも　すてきなだんなさんのだったら余計に・・かれを悲しませないように立ち上がらないとね・・。あなたがないていたらかれは天国にいけませんよ・・。

　　心配しないでいいから、天国で応援しててね・・ぐらい　いえるようにならないと彼に　おしりをたたかれますよ・・。

　おれの愛したおまえは　そんな弱い人じゃないよね。子供のためにも　たちあがらないとねって言うと思いますよ・・。

　それがいきるということ・・人を愛するということでしょうからね。

　自分で自分を苦しめてもだれも喜ばないし、後ろばかり見ていても未来は　来ない・・。一杯ないたら　今度はまえをむいて行かないとね・・。


　社会に出た年に、大きな怪我からやっとたちなおった大親友が仕事中になくなりました・・。わたしは一ヶ月間涙がとまりませんでした・・。

　彼のためにも自分を大切にいきないとねって思い気持ちを切り替えました・・。



　あなたはあなた一人の命でもなく　一人であったとしても命はあなたのものではないのですよ・・。生まれてきたら生きないといけないのです・・。かなしいからつらいからやめる・・では　だめなんです・・。つらかろうがかなしかろうが・・・生きていける間は生きて行くのが定めなんですから・・。

　そして、いきていれば　また　素晴らしいことがあります・・。そして、いきることと愛することの素晴らしさをあなたがお子さんにも教えてあげないとね・・。


　そして、つらいときほど笑顔が大切です・・。それを忘れないこと・・。