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カテゴリ:おねえちゃん・おにいちゃんの話。
こん◯◯は ちょうさんですぞね・・。
マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」(earth in us) 2011年3月20日 "被災地の映像を見ていると、何もできない自分に歯がゆくなってくる。 募金はした。だけど、有名人みたいに大金を寄付できるわけでもない。節電もした。でも、被災地にこの分が届くわけでもない。現地にいきたい気持ちもある。だけどきっと足手まといになってしまうだろう。 考えれば考えるほどに、深いため息がでる。 「自分にも何か...、できることはないのだろうか?」 見当もつかないと思ったその時、マザー・テレサのことが頭にうかんだ。 彼女は世界中の苦しむ人たちを、どのように助けてきたのだろう?" "「小さなことでも、大きな愛をこめてやることならできる。」 We can do small things with great love. マザー・テレサ" "「(遠くの人よりもまず)、隣人に気をかけて欲しいのです。」 I want you to be concerned about your next door neighbor. マザー・テレサ" "「平和は、笑顔からはじまる。」 Peace begins with a smile. マザー・テレサ" "「リーダーを待っていてはいけない。一人からやりなさい。人から人へ。」 Do not wait for leaders. Do it alone, person to person. マザー・テレサ" "「貧しいことは、美しい。」" "親切で慈しみ深くありなさい あなたに出会った人がだれでも 前よりももっと気持ちよく 明るくなって帰れるようになさい 親切があなたの表情に まなざしに、ほほえみに 温く声をかけることばにあらわれるように 子どもにも貧しい人にも 苦しんでいる孤独な人すべてに いつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい 世話するだけでなく あなたの心を与えなさい マザー・テレサ" わたしには たくさんの人をすくうことはできません・・。 わたしにできることは 泣いている女性がいれば その方のおはなしをただ聞くこと、そばにいてあげること。それをハタチの頃からつづけてきました・・。なぜか、いろんなお仕事のおばあさん、おばさんたちが私に・・いろんなおはなしをきかしてくれました・・。それが最初だったですねー。気がついたらインターネットでいろんなかたのおはなしをきいていました・・。 口下手で女性恐怖症の私がですきに・・世の中不思議です・・。おさないころから地獄のような中で生きてきましたので女心は いまだにわからんちんですが、人の心はすこしだけわかるのかも・・。 ご自分にできることをしてみたらいいのではないのかな・・。寄付をしたからそれでいいというものではないとおもいます・・。祈ること・・普段の生活を心がける・・。笑顔でご自分から明るくする・・そういうことから まわりに元気をちからを・・。テレビとかラジオでこわいくらいのかなしい現実をみてしまい・・不安にもなりますろう・・。ただも不安だから 買い占めたり 必要以上に買いすぎてしまうことはやめませう・・。 焦らない慌てない。深呼吸して ご自分のほんとうの心で物事をみつめてください・・。まわりの動きに流されない・・。みんなが買い占めている、買っているからわたしも買わなくちゃではなくて・・。わたしは私の考えで正しい行動を取るように務める・・そういうこころをもちましょう・・。 みんながするからではなくて 正しいなにかを行動すべき何かを こころできちんと感じて動けるようにしないとねー・・。普段からそういうこころを磨くことがいきることなのです・・。それが人を愛すること 愛する人になにかしたい 支えたいにも通じるのかもしれませんねー・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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題 : マザー・テレサさんのこと
マザー・テレサさんが、初めて、インドの社会に入って行っ た時は大変でした。 彼女にあったのは自分の志(こころざし)だけ。 彼女を受け入れたのは、インドの「ヒンズー教の方たち」で した。 彼女の活動のための家を貸し、彼女の活動のための手助けの 人達が駆け付けました。 元々、マザー・テレサさんのやりたい志の事は「ヒンズー教 の方達はしていました」。 だから、正確に言えば、「マザー・テレサさんが、志を同じ くする人たちの中に入って行った」なのです。 ヒンズー教の方達は、多神教。 イエス・キリストやマリアもヒンズー教の神々の一人として いる宗教。 この様な宗教教義の面からも、マザー・テレサさんもスムー ズに受け入れられました。 一神教のキリスト教には「異教徒を殺せ」の教義がある様に、 異教徒を忌む宗教ですので、この様なスムーズな受け入れとは なら 参考URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 / URL: http://32983602.at.webry.info/ (2012.07.28 04:19:26) |
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