ちょうすけのがははは日記

こん◯◯は!!ちょうさんですぞね・・。発言小町から・・。



思いを父に伝えたら泣かれました(発言小町/YOMIURI ONLINE)
2010年1月31日


"我慢の限界が来てしまい、以下のように返信しました。
「私はあなたに顔が似てしまったおかげで、小中高と顔の事で男子に中傷され続けて自分に自信が持てない。社会人になっても誰にも好かれなかった。頑張って気持ちを伝えても断られ、もう限界です。結婚は諦めたのでそのつもりで居て。」"


あららら・・。堪忍袋の緒が切れてガツンというてしもうたわけですな・・。

　貴方が人の親になったら・・それがどんなにひどいことか　また　心あるひとであれば　そんなことはいえないとも　おもいます・・。

　わたしの親もひどい親でしたので　(アルコール依存で意味もなく毎日私をなぐり続けていました)親子の縁を切るぐらいは普通であれば当然なのかもしれませんが・・目の前のものかに逃げてまうと　じんせいすべて　逃げ続けなければいけないので　たたかうことを幼い頃に決めて(二歳ぐらいかなオヤジがひどかったので・・)たたかってきました・・。中学卒業してからは仕事しながら生きてきました・・。


　そんなオヤジでしたが・・。わたしが二十歳ぐらいのときに正月におふくろの里に帰ってまして・・。さて　昼から仕事なので急いでかえろうとしたときに・・。ちょっとよってくれといわれて　よったところで　　しらないご家族にあわされて・・。こちらは時間が迫っていて・・急いでたのですが・・。なにげにわたしのとなりにきれいなお嬢さんがすわってくるのでなんでかなと思いましたが・・。ごく普通にごあいさつしてましたけど・・。ごめんなさいねー・・仕事の時間にまにあわなくなるのでと　かぞくを急がせて帰っていました・・。車中であれは　見合いだったよといわれましたけど・・。なんじゃそれ・・でしたねー・・。


　ま、結局失礼なふうにうつったのでしょう・・。ことわられましたけど・・。

　そのころ　つきあっている(つもりの)人がいましたけど・・。結局ふられましたけどねー・・。まだまだ子供でしたから・・。


　ま、親が頑張っても運命の人は見つけられないので　ご自分がこころを磨いて大切な人を見過ごさないようにしとげばいいわけです・・。

　結婚しなくてもいいのですけど・・。運命の人とか大切な人との出会いをあきらめたりしてはいけないと思います。

　いくつになって　お付き合いしてもいいじゃないですか・・。女性は五十代ぐらいが　一番女性としてこころもからだも輝く時ですから・・。


　人生を諦めずに　明るく輝いていけるように自分でしていかないとね。

　たいせつなことは　見てくれてとかではないのですよ・・。心根が曲がらないように素直でかわいいこころでいてほしいものです・・。

　あなたにとって運命の人があらわれたとき・・。そのかたのビンチの時にたすたけり支えてあげることができるようにご自分を磨いておいてくださいね。それがあなたがうまれてきたひとつの大切なお役目だと思いますから・・。

　そして　その逆にあなたのビンチの時にあらわれる大切な人がどこかであなたのために　その人ご自身を磨き続けているものとおもいます・・。

　ですから、なげやりになったりしないこと・・。なげてしまっては　そこで　終わりですから・・。